キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ

自分らしく、心地よく、着物を楽しみたい…。「四季折々」や「お出かけ」コーデ研究?などを綴るブログです。夫の着物(和装男子)記録もありますよ。 (ブログの引っ越しで、以前の記事が再掲できていませんが、徐々にアップしていく予定です。)

タグ:非日常体験

2026年01月07日  更新日 2026年4月22日

洒落たバーでくつろぐのも素敵・・・♬

・・・クルーズ船・・・


私も今回乗るまでは、
「ものすごく高級(=高価!)」なイメージしかありませんでした。

一回の旅行で、ン百万円とかするんじゃないかって…。

庶民には到底ムリな世界だと思っていたんです。

でも、クルーズ体験記を見ていると

「コスパ最高!」
「食べ飲み放題で1泊2万円〜」

なんていう話も出てくる。

……え?どういうこと?(笑)

このギャップが気になって、ちょっと調べてみました。

*****
※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験と、各種資料をもとにまとめています。
内容には個人の感想も含まれますので、その点ご了承ください。
また料金やサービス内容は変わる可能性がありますので、最新情報は各社公式hp等をご確認ください。
*****

クルーズ船には「クラス」がある

調べてみてわかったのが、
クルーズ船には「クラス分け」があるということ。

ざっくり言うと、こんな感じです👇
(※1ドル=160円で計算)

◆ラグジュアリー(ブティック含む)・探検船

少人数で落ち着いた雰囲気の、いわゆる“最上級クラス”。
乗客一人ひとりに対するサービスが非常に手厚く、
船内は静かで上質、大人向けの空間が広がります。

クルーズは10泊以上が中心で、
記念旅行やリタイア後のゆったりした旅に選ばれることが多いのが特徴。

400ドル/泊〜(約64,000円〜)
客層は50代以上が中心です。

料金は高めですが、
食事・ドリンク・チップ・寄港地ツアーなどが含まれている場合も多く、
「すべて込みのラグジュアリー体験」ができます。

代表例:
キュナード・ライン(クイーン・エリザベス/クイーン・メリー2 など)
飛鳥Ⅱ/飛鳥Ⅲ
にっぽん丸/三井オーシャンフジ など

◆プレミアム

ラグジュアリーほど堅苦しくなく、
でもしっかり“上質さ”を感じられる中間クラス。

船内の設備や食事のクオリティは高く、
落ち着いた雰囲気と適度なカジュアルさのバランスが魅力です。

クルーズは7泊以上が中心で、
夫婦・友人旅行や記念日、ハネムーンなどに人気。

200ドル/泊〜(約32,000円〜)
客層は30代以上が多めです。

「ちょっと贅沢したい」ときにちょうどいいクラス。

代表例:
ダイヤモンド・プリンセス/セレブリティ・ミレニアム

◆カジュアル(スタンダード)

もっとも利用者が多く、
気軽にクルーズ旅行を楽しめるスタンダードクラス。

大型船が多く、
レストラン・ショー・プール・アクティビティなど、
船内エンタメがとにかく充実しています。

ファミリーや友人同士、初めてのクルーズにも向いており、
にぎやかでリゾート感のある雰囲気。

100ドル/泊〜(約16,000円〜)
客層は幅広く、ファミリー層も多いです。

「クルーズって意外と現実的かも」と感じられる入口的な存在。

代表例:
MSCベリッシマ/コスタ・セレーナ

実はこの“カジュアル”が全体の約8割を占めていて、
👉庶民でも現実的に狙えるゾーンなんです。



とはいえ、クラスだけでは語れない

ここがちょっと面白いところで、

たとえばカジュアルクラスのMSCベリッシマでも
「ヨットクラブ」という上位エリアがあり、

・バトラーサービス付き
・専用レストランあり

など、一気にラグジュアリー寄りの体験ができます。

しかも価格は、1泊5万円〜くらい。

逆に、
早割などを使えばプレミアムクラスでも
「頑張れば届くかも?」という価格になることも。

結論:庶民でも、乗れる

結論はシンプルで、

👉カジュアル〜プレミアムなら普通に現実的

なんですよね。

もちろん安い買い物ではないけれど、

・ホテル代
・食事代
・移動費

がほぼ込みと考えると、
「コスパがいい」と言われる理由も納得です。

そして私は沼にハマった…

……と、ここまで調べた結果。

2025年の暑い夏、完全にやられました(笑)

夜な夜な、

「この船もいいけど、こっちの船もいいな…」
「この航路で旅したい…!!」

と、大海原を夢見て検索する日々。

(完全に沼

カモメが飛び交うこの帯を、
いつかクルーズでデビューさせたい…!


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佐世保港停泊中のMSCベリッシマ


クルーズ旅行って、どんな感じ?
と聞かれることがあるのですが、

ひとことで言うと――
「移動そのものが目的になる旅」です。

ホテルに泊まりながら次の街へと移動していく、
ちょっと不思議で、ちょっと贅沢な非日常体験。

これが、思っている以上にやみつきになります(笑)


*****
※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験と様々なクルーズ旅行の資料を基に書いています。
内容には個人のイメージ・感想も含まれていますので、その点をご理解いただけますと幸いです。
また、料金やサービス内容は変更されることがありますので、ご検討の際は最新情報をご確認ください。

できるだけ正確に書いていますが、参考のひとつとして読んでいただけたら嬉しいです。
*****



■ 基本のイメージ
クルーズ船って、ホントに「動くホテル」。

 キレイに整えられた、くつろげる自分の部屋があって
 フルコースが楽しめるレストランや
 気軽に好きなものを食べられるビュッフェ、
 毎晩ショーが見られて
 なんならアミューズメント施設まであったりする。

暮らしそのものが、そのまま船に乗っているような感じです。
船の規模によっては「動く街」と言われることもあります。

しかも
寝ている間に移動してくれるんですよね。

朝起きたら、もう別の街。
これがなかなか楽しい。

「移動のストレスがほぼない」
これがクルーズのいちばん大きな特徴かなと思います。


■ 1日の流れ(だいたいこんな感じ)

これもよく聞かれるので、ざっくり。

<朝>
デッキで海を見ながら朝ごはん。
これだけでもちょっと特別感があります。

寄港地に着いたら、そのまま観光へ。
(自由行動でもいいし、ツアーでもOK)

<昼・あるいは終日航海日>
船に戻ってランチ。
あとはもう完全に自由時間です。

・プールに入る
・スパに行く
・本を読む
・昼寝する
…なにもしない、という選択も普通にアリ。

また、ダンスレッスンやゲーム、教養講座など、船内イベントもいろいろやっているので、
参加して楽しむのも良し。

<夕方〜夜>
おしゃれしてディナー。
そのあとショーを観たり、
バーで生演奏に耳を傾け、大人な時間をすごしたり。
ダンスパーティーが開催される船では、思う存分踊って、疲れたらすぐ部屋に帰れるのも、ちょっと嬉しいところ
ベリッシマ紹介1
一言でいうと、日常と非日常が隣あっていて、
そのときの気分で選べるのが「クルーズっぽさ」なのかも。
「思いっきりはじける」こともできるし、「何もしなくてもいい」を自由に選べる。

「自分らしい旅」をさらに深めてくれる感じ。

ベリッシマ紹介3


■ クルーズの魅力

①移動がとにかく快適

これが一番大きいかも。
飛行機や電車みたいに
荷物を持って移動しなくていいので、
一度乗ってしまえば、
様々な寄港地で身軽に過ごせます。

② 非日常感がすごい

海の上って、それだけで特別なんですよね。

夜のデッキとか、星空とか、日が昇る水平線とか。
「なにもない」のに、ずっと見ていられる。

これが思った以上に心地よくて、
何度でも体験したくなります(笑)

ベリッシマ紹介2

③ 食事・娯楽が充実

・レストランがいくつもあって
・ショーがあって
・イベントもいろいろあって

正直、全部回りきれないくらい。

④ 「全部込み」が多い

食事やショーが料金に含まれていることが多いので、
乗ってしまえば、
意外とお金を使わずに楽しめます。


■ デメリットも正直に

いいことばかりではないので、ここも。

・寄港地での時間の自由度はやや低め
→ 「〇時までに戻る」は絶対!
(遅れると本当に置いていかれます…)

・揺れることがある
→ 大型船はかなり安定してますが、ゼロではないです
(実際、鹿児島-沖縄間はかなり揺れました・・・)

・意外と忙しくなる人もいる
→ イベントが多すぎて、全部行こうとすると疲れる(笑)


■ 向いている人

・のんびりしたい人
・非日常が好きな人
・移動が面倒な人
・深夜までバーやダンスを楽しみたい人
・ちょっと贅沢な体験が好きな人

逆に、
「とにかく寄港地でガッツリ観光したい!」というタイプの人には、少し物足りないかもしれません。


■ まとめ

クルーズ旅行は、
「移動+宿泊+エンタメが全部セットになった旅」

そして、
「思いっきり楽しむこと」も「なにもしない贅沢」も、
自由に選べる場所。

これに尽きる気がします。


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シンフォニークルーズに乗ってみたいけれど、
「どんな服装で行けばいいの?」
「着物でも大丈夫?」と迷っていませんか?

この記事では、実際に着物や浴衣でシンフォニークルーズのランチクルーズを体験した記録をもとに、船内の雰囲気や服装の印象、季節ごとの楽しみ方をまとめました。

これからクルーズに乗ってみたい方や、
どんな雰囲気なのか気になる方の参考になれば嬉しいです。

*****
「シンフォニー」は、株式会社シーライン東京が運航している、
東京湾を巡るクルージングレストランの船です。

私たちが乗ったのは「シンフォニーモデルナ」。
(このブログでは、便宜的に「シンフォニー」とまとめて書いています)

東京・日の出ふ頭から出航し、
気軽にクルーズ気分を味わえるのも魅力のひとつです。
*****

<記事一覧>

年末にランチクルーズへ|13年ぶりのシンフォニー体験【キモノでクルーズ|シンフォニー編①】

→久々のランチクルーズ。
 キモノで船に乗るという非日常に、ちょっと緊張しつつもわくわくした体験です。

② 夏のランチクルーズへ|浴衣で楽しむクルーズ体験【キモノでクルーズ|シンフォニー編②】


→ 浴衣で気軽に楽しんだ夏のクルーズ。
 季節や装いによって変わる楽しさを感じた回です。

③ ランチクルーズは何度でも楽しい?|乗るたびに感じる魅力【キモノでクルーズ|シンフォニー編③】


→ 13年前の印象的な思い出や海上ならではの出来事が
 「何度も乗りたくなる」という気持ちを実感した回。


シンフォニークルーズは、少し特別なお出かけをしたい日にぴったりの体験です。
乗船・服装に迷っている方の参考になればうれしいです。


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2025年12月01日   更新日 2026年4月11日


7
月に、またランチクルーズに行ってきました。

 

なぜこんなに続けてランチクルーズに行っているのかというと、

実は頂き物のカタログギフトに載っていたものなんです。

 

カタログでは雑貨や食品なども選べますが、

今回はそういったものには目もくれず、私たちはランチクルーズ一択。

 

この一年だけでも、三度も乗っているこのクルーズ。

何度乗っても飽きないのは、きっとそのたびに新しい発見があるからなんじゃないかな。


 

実はシンフォニーのランチクルーズには、

13年前にも乗ったことがあります。

2012クルーズ写真50% 

その時も夏で、浴衣を着て。

デッキで海を眺めていたら、すれ違う海上保安庁の船の方たちが手を振ってくれて。

 

それが個人的にとても嬉しくて、楽しくて。

(ちょっと子どもみたいだけど…)

 

あのときの出来事が、船を好きになったきっかけだったのかもしれません。

20120829東京湾クルーズ

 

今回は、すでにかなり暑く、少し体調(熱中症!)も心配だったので、着物での乗船は断念しました。

残念だけど、体調も大事…!

 

今回は、夫は金魚のシャツ。お気に入りです

20250729クルーズmini

 

今回のランチクルーズの料理はこちら。

20250717食事写真

「地中海イタリアン」

アンティパスト:インサラータ・デ・マーレ

パスタ:釜揚げしらすとハーブのショートパスタ

メイン:鮮魚のポワレ レモンマスタードソース

ドルチェ:本日の自家製ドルチェ

 

 

このシンフォニーのランチクルーズでは、

羽田空港沖を航行することもあり、

タイミングが良ければ、離着陸する飛行機が頭のすぐ上を通ることがあります。

 

これが、なかなか面白いのです。

(曜日によっては見られないかもしれませんが…)

 

今回は波が高く、通常の航路を行くことができないとのことで、いつもより空港の近くを航行していました。

轟音とともに飛び去っていく飛行機を真下から堪能!

 

20250729クルーズ飛行機
おお

 

 

 

ミニコンサートは前回と同じソプラノ歌手の岩田悠さん。

写真は撮らなかったのですが、

フライヤーをいただきました。

Yu_Iwata_プロフィールのコピー

黄色いドレスも素敵ですね。



お食事をして、

ミニコンサートを聴いて、

デッキで風を受けながら景色を眺める…。

 

クルーズ、やっぱり楽しい。

 

もっとクルーズ船に乗ってみたい。

 

以前、横浜から出港する大きな船を見て、

ちょっと感動したことがあります。 

IMG_2848mini 

201911月に見かけた大型クルーズ船。

調べてみると「ダイヤモンド・プリンセス」だったようです。

 

何度かシンフォニーに乗ったこともあり、

「もっと長い時間、船の中で過ごしてみたい」と思うようになりました。

 

数時間でもこんなに楽しいのだから、

もっと長く乗ったら、どんなに素敵な体験ができるんだろう。

 

そんなふうに思い始めた頃に出会ってしまったのです。

大型客船ベリッシマに・・・。



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