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美術展の元となった行司千絵さんの本
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美術展はとても良かったです。
「著者の行司千絵のことばから、 三人が青春時代に体験した戦争と、敗戦後に彼女たちが求めた美と自由の軌跡をたどります。」
少し前の話ですが「装いの翼 いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子」展(2/1で終了)に行ったときの着物。
今回の写真は帰宅後の撮影のため、着崩れていて、お目汚しでスミマセン。
静電気がひどくて、ちょっと手を入れるくらいでは直らなかった・・・。
斜め縞に織られた綸子地に、柔らかいタッチで小鳥と花や木が描かれている着物。
綸子地は光沢があって、私の好きな生地。
・・・でも、付下げにこの絵柄なので、いつ着ようかと考えあぐね、結局タンスの肥やしに。
今回、ちひろ美術館のこの企画展に行くにあたって、
まさにうってつけではないかと、引っ張り出してきた次第。
リユース品なんだけど、前の持ち主はどういう人だったのかな?
もしかしたら絵本作家さんだったりして・・・
帯留は「羽ばたく鳥」のブローチ。大きめだったので直接帯締に縫い付けてます。
この帯締、薄い緑色なのですが、写真で見ると帯にほぼ同化してしまっている・・・。
もう少し濃い色の方がアクセントとして効いたよなぁ。
美術展の元となった行司千絵さんの本
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美術展はとても良かったです。
「著者の行司千絵のことばから、 三人が青春時代に体験した戦争と、敗戦後に彼女たちが求めた美と自由の軌跡をたどります。」
とあるように、同時代に生きた三人の作品、そして衣服や持ち物なども展示されていて、とても興味深かったです。
いわさきちひろさんの原画は美しいし、茨木のり子さんの詩はやはり強い。
そして岡上淑子さんの「本人の、そして社会の深層を暴き出す、えぐり出す」様なコラージュ作品。
見終わったあと、とても豊かな気持ちになれました。
上記の「装いの翼~」著者の行司千絵さんは、とてもユニークな方。
新聞記者をしながら、趣味で母親や知人に服を縫い、その服たちで個展も開いているそうです。
今回の会場にも、行司さんが縫った服や、服に関する本が紹介されてました。
今、本を順番に読んでいて、服を手作りすることも含めてちょっとはまってます。
読み終えたら紹介したいと思っていますので、お楽しみに。


