キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ        ~着物・旅・創作・好奇心に誘われて~

着物との出会いから始まった、私の「ぱーすぺくてぃぶ(視点)」。
着物、旅、創作など、日々の好奇心に誘われて見つけた楽しみを記録しています。
ひとつの形にこだわらず、自分らしい着こなしや遊び方を探したり、新しいことに挑戦したり。
クルーズ旅の記録、ソーイング、アート、そして日常の小さな発見まで、 好きなものを好きな視点で楽しむブログです。

タグ:着物

前回、ソーイング、再開しようかな♪
なんて言ってしまいましたが・・・

私のソーイングレベルは「初心者」です。    
全く縫ったことがないわけではなく、
洋裁好きな母(彼女もきちんと習ったわけではなかったらしい)が服を作るのを、見よう見まねで、高校から大学1年頃まで、縫っていたって感じ。

ちなみに覚えているモノで
高校時代、スカート4-5枚、ブラウス2-3枚
大学に入ってから、スカート2-3枚、ワンピース2-3枚、スプリングコート1枚・・・とかかなぁ
スカートはもう少し縫ったかもしれない・・・。

ファスナーもボタンホールも縫いましたよ、ええ、
でも、当時は丁寧に縫うとか、
縫い方や縫う順番を考えるとか、

そんなこと及びもつかなかったので、なかなかすさまじいものができあがってしまっていたと思う・・・
・・・着たけど・・・
(すげえ ・・・
アレを着たんだぁ(;´@_ Д@) ←今の私の心の声・・・)

しかしそのうち、おしゃれで、きれいな既製服を買ったほうがいいやと開き直り、ソーイングはしなくなっていった・・・・。

15年前くらいに、家のリフォーム時にカーテンを縫おうと思いミシンを購入しましたが、その後、キモノに興味が移ってしまい、
浴衣や単衣を数枚縫ったけど、それ以上はやらずに10年以上、時がたってしまいました。

今回、ソーイングを再開っていうか、やってみようと思ったのは、キモノ用の羽織るもの、ケープコートやレースの羽織を縫いたかったから。

キモノ着る人達は、モモンガコート(羽織もの)とか、結構皆さん手作りされていて、いいなあ、私も縫おうかな、と。

そして実際に作ったのが、このケープコートとレースの羽織。
ケープコートとレース羽織
(我が家の雑然とした風景を皆様にお見せするのは忍びなく、背景はコパイロットさんに手を入れてもらってます。ケープコートと羽織は修正してないよ)

ケープを縫った話はコチラ



そしてソーイング再開の、もう一つの理由は、
……すでにある服たちをリフォーム&リメイクしたいから!


・・・捨てられないのです💦


むぅ~、断捨離なんてもってのほか!!

だったら、着なくなった服を着れるようにリメイクしよう!
洗い替えの普段着でいいから作り変えて、擦り切れればさすがに捨てられるはず……(笑)

そんなわけで、当面のソーイング目標
  • 持ってる服をリフォーム&リメイク
  • 春秋用の羽織ものが少ないので、その辺りは作りたい
  • 夏用ワンピは少しあったほうがいいかな
  • ちょっとした外出用のパンツ類を作ろうと思う

みたいな感じかな・・・


ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

眠狂四郎1

怒りと孤独を青き瞳に宿し、円月殺法で敵を斬る。
無頼で恐れを知らない孤高の剣士、眠狂四郎。

長谷川博己さん主演ドラマによって
“究極のダークヒーロー”が2026年によみがえった!!

前回の3月24日の放送版より約10分長い99分版。
どのシーンが追加されているのか、そこも楽しみなポイントですねっ。

*****

名刀・無想正宗を手に、
醜悪な者を容赦なく斬り捨てる。

転びバテレンとの混血という出自ゆえの
虚無、
無頼
孤独。

そして、その象徴ともいえる青い瞳。

そうした業を背負った存在だからこそ、
彼の佇まいには強い宿命感がにじみだす・・・。

この人物設定だけでも十分に強烈なのですが、

今回の映像化で特に印象的なのが、
「何ものにも属さない中性的(ジェンダーレス)なたたずまい」

このコンセプトを軸に、「2026年版 眠狂四郎」の人物造形は進められていったそうです。

*****
着物好きの見どころ!

狂四郎の装いは
「黒羽二重の着流し」

長谷川さんが着るとホントにかっこいいし、色気が漂います!!

羽二重は柔らかいので、肌に添う。
それが長谷川さんのしなやかで、しかも芯のある身体に添うのですから、
これはもう、見るしかありません!!
眠狂四郎3
男のやわらかな着物がここまで色気を生むとは…


*****
長谷川さんといえば
ドラマ『MOZU』での東 和夫のイカレっぷり。
(あくまでも個人の意見です(笑))

西島秀俊さん演じる倉木 尚武に
「おまえ、イカれているな」といわれて

「イカれてる!?それはオレにとって最高の褒め言葉だ」
(言葉表現の詳細は若干違っているかと思います・・・)

などと満面の笑みでいうんですよね。
その狂気っぷりと言ったら・・・
その雰囲気がホントに長谷川さんにどんはまり!

それ以来、長谷川さんのイカレた役を見たくてドラマを見ている私・・・・。


今回の「眠狂四郎」、
敵に囲まれニヤッと笑うシーンなどもありますが、

イカレてるというよりは、
彼の負わされた宿命によってニヒルに生きざるを得ない、
ある意味「切なさ」もあり、

それを長谷川さんの
あの暗く、
美しいたたずまいで
表現されているところが見どころかなと、私は思っています。


【放送予定】
[NHK BS] 2026年4月29日(水・祝)夜7:30~9:09 

この記事を書くにあたりNHK様とWikipedia様の記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます!


ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

当サイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを利用して商品を紹介しています。

先日、行ってきたちひろ美術館での
「装いの翼 いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子」展。
その元となった本の著者が、行司千絵さんです。
会場には、行司さんがお母さまのために縫った服も展示されていて、とてもステキでした。

そのときの様子はコチラをどうぞ↓
「小鳥柄の付下げで『ちひろ・茨木・岡上』の世界を飛んでみる
 ちひろ美術館『装いの翼』展へ」


その後、すぐに行司さんの別の本も読みました。
新聞記者をしながら、自分や母の、そして友人・知人の服を縫っている行司さん。
自分で作った服を着ていると、「私にも作って」と言われることが増えたそうです。

でも、プロの技術があるわけではなく、また、忙しい日常の中で嫌々作るのはイヤだ、という気持ちから、気心の知れた人にのみ、「ナニサマな条件」(詳細は本を読んでね。)を受け入れてくれる人のために、作ることにしたとのこと。

この本には、そうした行司さんの服を着ている人たちの写真と、交流の様子が綴られています。

コートやジャケットなども多く、

「すごいなあ。
 シロートには、なかなか縫えないんじゃないかぁ。
 行司さん、謙遜しすぎでは……」

と、驚嘆しつつ眺めています。

個人的に一番好きなのは、表紙になっている、行司さんのお母さまの赤いリネンワンピース。
鮮やかなんだけど、浮ついた感じがなくて、お母さまのたたずまいに、しっくりなじんでいます。

お母さま自身も、行司さんの服を着るようになってから、髪型やファッションが変わり、街を歩くと、見知らぬ人から次々と
「ステキね」
「どこで買ったの?」
(正確には関西言葉で)
と声を掛けられるようになったそうです。

赤いリネンワンピース、
いいなぁ、ステキだなぁ。

見た目はシンプルなワンピースなのに、色もカタチも彼女にピッタリフィットした、ということなのでしょう。

こんな服、つくってみたいなぁ……。



ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

IMG_0375 20%
昨年末から「行こう、行こう」と思い続けていた丸紅ギャラリーの
「着こなしの変遷―幕末・明治の女性の和装」展。

気づけば最終日。
しかも閉館まで、あと1時間。
まるで夏休みの宿題状態で、ようやく駆け込みました。

少し並んでからの入館だったのですが、
その待ち時間のおかげで、思いがけない“もう一つの見どころ”に出会いました。

それは——
来場されている皆さんの、着物姿。

きれいな白系の羽織をお召しの方、
付け下げや品のいい小紋の方、
アンティーク着物の方々、
ハイネックのブラウスにブーツを合わせたコーディネートの方(数名いらっしゃいました)、
ウールのアンサンブルの方まで。

幕末・明治の着こなしを観に来たはずが、
気づけば令和の着こなしにもワクワクしていました。

展示ケースの中の着物ももちろん素晴らしかったけれど、
同じ空間で、それぞれの感覚で着物を楽しんでいる人たちを見る時間も、この展覧会の大きな魅力だった気がします。
黒 絞り着物 バッグ 
この日の私は、黒の絞りの着物に、
紅白の斜め縞の名古屋帯。

ここ数年すっかり着ていなかった絞りの着物を、
「今年はちゃんと着よう」と思い立ち、
順番に引っ張り出しているところです。

今回はその2着目。

帯揚も絞りで合わせました。
……そして、メガネは外し忘れました。

半衿 帯留 梅 珊瑚
半衿は、梅の刺繍のもの。
帯留は、珊瑚をあしらったものです。
ベースの銀が少しくすんでしまっていたので、
前日の夜、必死で磨きました。
そろそろ一度、きちんとメンテナンスに出したほうがいいのかもしれません。

黒絞り着物 紅白帯
帯はこんな感じ。



夫 着物 男の着物
そして、夫の着物。
夫 タビックス ネコ柄
タビックスは、しっかりネコ柄。

着物で来場された男性から、夫は写真撮影を依頼されてました。
最後まで、楽しい一日でした。



ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

ブログ用
今年は昨年以上に着物を着たいと思っています
今年もよろしくお願いいたします


ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ