白いケープコート tri2 IMG_1145  20%
よく見れば前の部分もビヨビヨしてます・・・

アイロンはちゃんと掛けているのに・・・

なぜミシンの縫い目がビヨビヨになってしまうのか?

『津田蘭子の「ミシンの困った!」解決BOOK』
を読んでみました。

↑Amazonのページにジャンプします。


この本、マンガ仕立てで、わかりやすくて初心者にはいいな。
「基線」の切り替えとか、知らなかったし、
押さえとステッチの種類とか。

そして、
改めて自分のミシンの取説を読み直しました。

私のミシン、買ったのは18年前。
カーテンを縫うためなので、2-3万円台でいいかとリーズナブルなモノを選びまして、
その後、浴衣などを少し縫った後、10年以上未使用でした。

その頃は、ミシンを広げる場所がなく、座卓に座って、フットコントローラーを膝で押して・・・だったので、うまく縫えなかったのです。
それに、直線縫いがほとんどだったので、あまり真剣に取説読んでなかったわ・・・。

今回改めて取説を読んでみて、結構いろいろ使える機能があるんだな、と再認識。

いろいろ試し縫いしてみる。
試し縫い IMG_1719 10%

さて縫い目がビヨビヨになる原因について、思い当たることのいくつか。
・ミシン目が細かすぎる?
・ミシンを掛ける速度が速すぎる?
 せっかちなのでバビューンと縫い、終わらせてしまいたいのです・・・。
・糸と針の太さが布に対して合っていない?

などでしょうか。

そういえば、見返し部分に接着芯を貼ってなかったよ。
前部分のあの頼りなさは、芯不足から来るのでは・・・

と言う訳で、見返し部分もほどき、
(結局、全部ほどいたことになる・・・)

昨年 別用途のために買っておいた布帛用接着芯を貼り、
(去年の私、買っておいてエライ!褒めてあげたい)
縫い直し。


芯を貼ると、布自体がふんわりしたような気がするし、縫いやすい。
ビヨビヨも減った気がする。

裾部分は、直線縫いではなく、
「まつり縫い押さえ」というのを使って、まつり縫いにチャレンジ!
速さ1(設定できる中で一番低速)で
少しずつ確認しながら縫ってみたのがコチラ。
目が目立たなくていい感じに縫えているところと
少し大きくなってしまったところとありますが、
ビヨビヨ加減はかなり減ったのでこれで良しとしましょう。

(というか、「まつり縫い」のミシン目、かなり複雑で細かいため、ほどくのが大変!
ほどくのちょっとムリ!!なので・・・)

全体の感じ。
ビヨビヨは大分減り、しかもふんわりしてきて、
ちょっとのお出かけなら着ていけるようになったかな。

(つづく)
当サイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを利用して商品を紹介しています。

<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>
※同じように失敗している方の参考!?になればうれしいです。
→ 初めての方は①から読むのがおすすめです。

①初心者が1年白いケープをほったらかした話 
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化   
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)
③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!! 
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直す)←今、ここです!
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話 
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)



ランキングに参加しています。
応援クリック頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村