キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ        ~着物・旅・創作・好奇心に誘われて~

着物との出会いから始まった、私の「ぱーすぺくてぃぶ(視点)」。
着物、旅、創作など、日々の好奇心に誘われて見つけた楽しみを記録しています。
ひとつの形にこだわらず、自分らしい着こなしや遊び方を探したり、新しいことに挑戦したり。
クルーズ旅の記録、ソーイング、アート、そして日常の小さな発見まで、 好きなものを好きな視点で楽しむブログです。

タグ:ソーイング

行司千恵さんの本を読んだせいか、2月ごろから、また布が気になり始めてしまいました。

行司さんの記事はコチラ↓


夜中まで布のネットショップをつらつら眺めては、

「これ、いいなぁ。」
「この色も素敵♪」

なんて、気になる布がいくつも(笑)。
布の妖怪

布を見ているだけで幸せな気分になるよね~。

本当は、和室を片づけてソーイングルームにしようと思っていたのですが、そのころ雪が降って寒くなってしまい、計画はひとまず延期。

……まあ、そんな言い訳をしながら、結局夜ごと布ばかり眺める謎の妖怪?になってしまったとさ(笑)。




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白いケープコート tri2 IMG_1145  20%
よく見れば前の部分もビヨビヨしてます・・・

アイロンはちゃんと掛けているのに・・・

なぜミシンの縫い目がビヨビヨになってしまうのか?

『津田蘭子の「ミシンの困った!」解決BOOK』
を読んでみました。

↑Amazonのページにジャンプします。


この本、マンガ仕立てで、わかりやすくて初心者にはいいな。
「基線」の切り替えとか、知らなかったし、
押さえとステッチの種類とか。

そして、
改めて自分のミシンの取説を読み直しました。

私のミシン、買ったのは18年前。
カーテンを縫うためなので、2-3万円台でいいかとリーズナブルなモノを選びまして、
その後、浴衣などを少し縫った後、10年以上未使用でした。

その頃は、ミシンを広げる場所がなく、座卓に座って、フットコントローラーを膝で押して・・・だったので、うまく縫えなかったのです。
それに、直線縫いがほとんどだったので、あまり真剣に取説読んでなかったわ・・・。

今回改めて取説を読んでみて、結構いろいろ使える機能があるんだな、と再認識。

いろいろ試し縫いしてみる。
試し縫い IMG_1719 10%

さて縫い目がビヨビヨになる原因について、思い当たることのいくつか。
・ミシン目が細かすぎる?
・ミシンを掛ける速度が速すぎる?
 せっかちなのでバビューンと縫い、終わらせてしまいたいのです・・・。
・糸と針の太さが布に対して合っていない?

などでしょうか。

そういえば、見返し部分に接着芯を貼ってなかったよ。
前部分のあの頼りなさは、芯不足から来るのでは・・・

と言う訳で、見返し部分もほどき、
(結局、全部ほどいたことになる・・・)

昨年 別用途のために買っておいた布帛用接着芯を貼り、
(去年の私、買っておいてエライ!褒めてあげたい)
縫い直し。


芯を貼ると、布自体がふんわりしたような気がするし、縫いやすい。
ビヨビヨも減った気がする。

裾部分は、直線縫いではなく、
「まつり縫い押さえ」というのを使って、まつり縫いにチャレンジ!
速さ1(設定できる中で一番低速)で
少しずつ確認しながら縫ってみたのがコチラ。
目が目立たなくていい感じに縫えているところと
少し大きくなってしまったところとありますが、
ビヨビヨ加減はかなり減ったのでこれで良しとしましょう。

(というか、「まつり縫い」のミシン目、かなり複雑で細かいため、ほどくのが大変!
ほどくのちょっとムリ!!なので・・・)

全体の感じ。
ビヨビヨは大分減り、しかもふんわりしてきて、
ちょっとのお出かけなら着ていけるようになったかな。

(つづく)
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<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>
※同じように失敗している方の参考!?になればうれしいです。
→ 初めての方は①から読むのがおすすめです。

①初心者が1年白いケープをほったらかした話 
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化   
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)
③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!! 
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直す)←今、ここです!
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話 
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)



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参考にした本はこちら。
『気軽に作れるコートとはおりもの』(レディブティックシリーズ)

↑Amazonのページにジャンプします。

この中の「ゆったりシルエットのポンチョ」。

型紙にはフードが付いていますが、私はフード無しで作ることにしました。

丈の長さですが、
・袖は手のくるぶしが隠れるくらい、
・後ろはヒップが隠れるくらいがいいなと思っていたので、
シンプルなデザインではありますが、試作品を作ってみました。

白ケープコートトワル IMG_1695 10%
試作品を作る必要がないと思われるほど、簡単ですが
……。
でも初心者なんで、実際のサイズ感を試してみたかったのよ
……。


結果、型紙通りの寸法では全体的に短い。

そこで、約10センチほど丈を伸ばすことに。

……と、ここまでは順調だったのですが。

肝心な手の部分の長さが足りない。

うーん。
ちょっと生地を継ぎ合わせるか……。
袖ツギハギ 白ケープ ソーイング途中
両側、それぞれこんな風に伸ばしてみた、

などと試行錯誤しつつ、
前と後ろの見返しを縫い合わせたところで、
レースの羽織に目がくらみ、
いったん中断。


そして今年2月、改めて制作を再開しました。

「じゃあ、とりあえず裾を縫うか」

と、ミシンで裾を縫ったところ……。

白いケープコート tri IMG_1145  20%


ビヨビヨ 裾
……。

ビヨビヨヨ~ン。

見事に、波打ってしまっている。

……んーーーーーー。
どうよ、これ。

練習とは言え、
このビヨビヨさ加減では外に着ていけないじゃないの~~。

それに、練習用ならなおさら、
もう少しフラットに縫えるように練習しないと、
高い生地を買っても ビヨビヨのコート が出来上がるだけじゃないの~~。

それはさすがに悲しすぎる。


という訳で。

裾、ほどきました。

全部。

……ええ、
全部です。

あっ、それから、

私、ロックミシンを持っていないので、
生地の端はジグザグミシンを掛けているのですが、
これがまた正直、
すんごい下手。

ジグザグ端ミシン 白ケープ ソーイング途中

……見れば見るほど、

「初心者の練習作品です!」

という自己主張が激しい。

なので、
元のデザインにはなかったのですが、
裏地をつけてみることにしました。

……いやいや、冷静に考えると。

初心者が途中から裏地を付けるって、
そりゃあ無謀でしょ?

と、自分でも思うのですが。

でも、まあ、
やってみないと分からないし。

ということで、

気がつけば私は、

「ソーイング沼」というより
「ソーイング泥沼(!)」に、

ズブズブと
足を踏み入れてしまったのでした……。
(つづく)

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<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>

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①初心者が1年白いケープをほったらかした話 
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)

②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化 
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)←今、ここです!
  

③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!! 
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直す)
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話 
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)



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