キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ

自分らしく、心地よく、着物を楽しみたい…。「四季折々」や「お出かけ」コーデ研究?などを綴るブログです。夫の着物(和装男子)記録もありますよ。 (ブログの引っ越しで、以前の記事が再掲できていませんが、徐々にアップしていく予定です。)

カテゴリ: 着物コーデ記録

2025年12月09日  更新日 2026年4月15日・16日


キモノ好きの人って、
「いついかなる時でも」「隙あらば」キモノを着ていたいって思いません?

私も完全にそのタイプです(笑)

でも現実はというと、
・移動が大変
・浮いてしまったり、気を使うことも多い
・旅行では荷物も増えてしまいがち

……といった理由で、
なかなか“思いきり楽しめる場所”って限られてしまうことも。

そんな中で、見つけちゃったんですよ。

キモノでめちゃくちゃ快適に、しかもいい感じに過ごせる場所。

それは、クルーズ船!!


キラキラ輝く大型クルーズ船「MSCベリッシマ」に乗ってきました!!!
初めてのクルーズ体験を、キモノで過ごした7泊8日。

船内の様子や、キモノで過ごして困らなかったかなども含めて、実際どうだったのかを体験ベースで紹介していきたいと思います。

*****
※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験をもとに書いています。
内容には個人の感想も含まれていますので、その点をご理解いただけますと幸いです。         また、料金やサービス内容は変更されることがありますので、ご検討の際は最新情報をご確認ください。
できるだけ正確に書いていますが、参考のひとつとして読んでいただけたら嬉しいです。
*****


以前、シンフォニーのランチクルーズに乗って、すっかりクルーズの楽しさにハマった私たち。


今回は思い切って、7泊8日の本格クルーズに挑戦してきました。

スライド4
今回の旅は、こんな感じで“着物三昧”でした。

スライド13

旅の詳細は、今後少しずつアップしていきます!

スライド15
この階段、1段あたり640個ものスワロフスキーが使われているんですって。
もう、ホンッとキラキラ☆


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20251125日 更新日20260408

2025年5月にも、ランチクルーズに行ってきました。

前回はキモノ(正絹のもの)での乗船でしたが、
今回はもう少し気軽に、浴衣でのお出かけです。
東京の5月はもうすっかり初夏、というか夏!?

同じクルーズでも、季節や装いが変わると、
感じ方もずいぶん違ってくるのが面白いところ。

初夏の日差しの中で過ごすクルーズは、
また違った心地よさがありました。

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IMG_2311 tri kira10%
今回は、私は絞りの浴衣。
夫は薄手のウールの着物。

実は、前回の12月のクルーズ以来、久しぶりにキモノを着ます。
コロナ以降、外出自体がかなり減ってしまい、
そのまま着る機会も少なくなってしまいました。

やっぱり着ていないと着付けを忘れるわ~。
なんだかところどころユルユルです・・・。

同乗のお客さんから「素敵なキモノですね」と声を掛けて頂き、
「いえ、浴衣なんですよ」と答えましたが、
キモノを着ない人にとっては、「キモノ」か「浴衣」かの違いはあまり関係なくて、
“キモノ的なもの=非日常の装い”という感覚なのかもしれません。

でも褒められて、ちょっぴりうれしかったのは確か。

その方は白いワンピースをお召しだったので、
「素敵な白いドレスですね」とお返ししたら
その方も嬉しそうでした。

実際、気温が高い日は浴衣で乗船するのはかなりアリだと思います。
動きやすいし、デッキで風を感じることもできるし。
キモノ(絹のもの)ではちょっと大変そう、という人には
浴衣での乗船、おすすめです!

乗船されている方は、
女性のグループ(友人や家族かな)、
男女のカップル、
5〜8人くらいのグループなど、さまざま。

年齢層も幅広く、
記念日で利用されている方も多いようで、
花束を渡している場面もよく見かけました。

結婚記念日や誕生日など、
こんな船でお祝いできたら素敵だよね。

今回の食事はこんな感じ。

ランチクルーズ 料理写真
「地中海イタリアン」
アンティパスト:海の幸のインサラータ
パスタ:桜エビのトマトクリームのショートパスタ
メイン:旬鮮魚のグリーリア サルサ ジェノベーゼ
ドルチェ:本日のドルチェ

IMG_2291mini
今回はワインが1杯ついています。

食後は、ソプラノ歌手の岩田悠さんの
船上ロビーコンサートを楽しむことに。
IMG_2314 mini
とても素敵な歌声でした。

海を眺めて、
おいしい料理をいただいて、
ミニコンサートを楽しんで・・・。

ああ、楽しい時間をありがとう🎵


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2025年09月06日 更新日2026年04月06日

年末(2024年末)に、ランチクルーズに行ってきました。
デッキからのレインボーブリッジ IMG_2246 20%tri
デッキから見えるレインボーブリッジ(多分・・・)

コロナがおさまった後も、地味に日常を過ごしてきましたが、
「久しぶりに非日常な環境で、波間に揺蕩(たゆた)いながらランチクルーズを楽しみたい」
そんな思いが、じわじわとふくらんでいきました。

実際に乗ってみると、想像していた以上に心地よく、
とても印象に残る時間になりました。

海の上で過ごす数時間は、思っていたよりもゆったりとしていて、
いつもの外食とは少し違う、非日常の空気が流れています。
昼からいただくスパークリングワインも、その時間をさらに特別なものにしてくれました。

しかも今回は、久々のお出かけキモノでの乗船。
少しだけ特別なおしゃれをして船に乗ると、
その時間そのものが、ちょっとしたイベントのように感じられました。

実はこのシンフォニー、はじめてではなく13年ぶりの乗船。
当時のことも思い出しながら、久しぶりのクルーズを楽しむことにしました。
今日のメニュー IMG_2237 20%
******
ここで少しだけ、「シンフォニー」について。

「シンフォニー」は、株式会社シーライン東京が運航している、
東京湾を巡るクルージングレストランの船です。

私たちが乗ったのは「シンフォニーモデルナ」。
(このブログでは、便宜的に「シンフォニー」とまとめて書いています)

東京・日の出ふ頭から出航し、
気軽にクルーズ気分を味わえるのも魅力のひとつです。

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私たちの着物はこんな感じ。
IMG_2227  MINI
お気に入りのケープマントとふわふわバッグ。

久しぶりの着物なので、事前準備にかなり時間を掛けましたが・・・
あまり変わりばえしていないですね・・・
 
IMG_2231 修正miniA4
12月らしい?真っ青な空、着物日和、クルーズ日和!


IMG_2242 修正miniA4サイズ 別バージョンTRI
私は紫系のグラデ小紋に白地に花丸文の名古屋帯。
どちらもお気に入り。羽織は母のお下がりを染め直したもの。

 
IMG_2235MINI TRI 模様
夫は縞のちりめん地の長着。


IMG_2243MINI TRI
スパークリングワインも注文しました♪
ワクワクが止まらん♬♩

 
料理明度TRI 10%
お料理はこんな感じ。

アンティパスト: イタリア産サラミと燻製したモッツアレラチーズのサラダ仕立て
パスタ: ベーコンと野菜のクリームパスタ
メイン: 鮮魚のヴァプール シェリービネガーソース
ドルチェ: 自家製デザート

写真にはないけど パン、コーヒー(紅茶)も付きます。


 
IMG_2268 MINI
ホントに天気よくて とても楽しかった🎵



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少し前の話ですが「装いの翼 いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子」展(2/1で終了)に行ったときの着物。
小鳥 絵本風 着物3
今回の写真は帰宅後の撮影のため、着崩れていて、お目汚しでスミマセン。 静電気がひどくて、ちょっと手を入れるくらいでは直らなかった・・・。

小鳥 絵本風 着物 上前柄

斜め縞に織られた綸子地に、柔らかいタッチで小鳥と花や木が描かれている着物。
綸子地は光沢があって、私の好きな生地。

・・・でも、付下げにこの絵柄なので、いつ着ようかと考えあぐね、結局タンスの肥やしに。
今回、ちひろ美術館のこの企画展に行くにあたって、 まさにうってつけではないかと、引っ張り出してきた次第。

リユース品なんだけど、前の持ち主はどういう人だったのかな?
もしかしたら絵本作家さんだったりして・・・


帯留は「羽ばたく鳥」のブローチ。大きめだったので直接帯締に縫い付けてます。
この帯締、薄い緑色なのですが、写真で見ると帯にほぼ同化してしまっている・・・。
もう少し濃い色の方がアクセントとして効いたよなぁ。



美術展の元となった
行司千絵さんの

*****

美術展はとても良かったです。

「著者の行司千絵のことばから、 三人が青春時代に体験した戦争と、敗戦後に彼女たちが求めた美と自由の軌跡をたどります。」
とあるように、同時代に生きた三人の作品、そして衣服や持ち物なども展示されていて、とても興味深かったです。

いわさきちひろさんの原画は美しいし、茨木のり子さんの詩はやはり強い。 そして岡上淑子さんの「本人の、そして社会の深層を暴き出す、えぐり出す」様なコラージュ作品。
見終わったあと、とても豊かな気持ちになれました。

上記の「装いの翼~」著者の行司千絵さんは、とてもユニークな方。 新聞記者をしながら、趣味で母親や知人に服を縫い、その服たちで個展も開いているそうです。

今回の会場にも、行司さんが縫った服や、服に関する本が紹介されてました。
今、本を順番に読んでいて、服を手作りすることも含めてちょっとはまってます。

読み終えたら紹介したいと思っていますので、お楽しみに。


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1/31に『量子芸術祭 Quantum Art Festival 4/4』と『TOKYO PROTOTYPE』、二つの「メディアアート」展に行ってきました。

「ハイテクノロジー」の展覧会に着物で行きたい!
しかも着物×洋服の【和洋ミックス】をしたいと前から思っていて、今回ついに実行してみました。

和洋ミックスは一年前にも挑戦したことがあって、そのときは幾何学柄の普通サイズの着物だったので、 まぁまぁ悪くない仕上がりだったと思う。↓
MGM和洋ミックス着物2-2

今回↓はより柔らかい雰囲気の着物を軸にコーデしたかったので、 グレー地に木蓮柄の小紋を選択。
サイズが少し小さめで、着物として着るには心もとない感じだけれど、 逆に和洋ミックスにはちょうど良さそう。
木蓮小紋着物 和洋ミックス着物 明度
「柔らかい着物×がっつりしたベルト」で甘辛コーデにしたかったけど、 ベルトの存在がちょっと強かったかも。(帯はギャザーを寄せてます)

ベレー帽も髪色に合わせたほうがよかったなぁ。 ちょっと要素を盛り込みすぎた感じ。
写真には写っていないけれど、ブーツはヒール高めだったので、足が疲れた~。 美術展のように歩き回る日は、ヒールの高さに気をつけないとね(洋服でも同じだけれど)。


さて、展示のほうはというと、どちらも予想以上に観覧客が多くてびっくり。
特に『TOKYO PROTOTYPE』は、最終日だったせいか、
「甲殻機動隊」展の2日目だからなのか、会場である虎ノ門ヒルズの上層階には入れず・・・残念!!
地下の展示だけ見て帰ってきました。

私は美大でメディアアートの講座などを選択していて、 卒業制作が「メディアアート」だったのよん。
当時はまだ一般に広く知られているジャンルではなかったから、 アートに対する意識もずいぶん変わったんだな~と感慨深いです (もっとも、ずいぶん前のことだから・・・ね)

『量子芸術祭 Quantum Art Festival 4/4』はとっても興味深かった。 もちろん「“量子”を理解できたっ」というわけではないけれど、 パンフレットに詳しい説明があったので、これからじっくり読みます。
エイミー・カール(Amy Karle)「クオンタム・スケッチズ」

数年前から始まり、今回が4回目で最終回とのこと。
でも、面白いし、これからも違った形でこういう作品展、やってほしいな。


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