キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ        ~着物・旅・創作・好奇心に誘われて~

着物との出会いから始まった、私の「ぱーすぺくてぃぶ(視点)」。
着物、旅、創作など、日々の好奇心に誘われて見つけた楽しみを記録しています。
ひとつの形にこだわらず、自分らしい着こなしや遊び方を探したり、新しいことに挑戦したり。
クルーズ旅の記録、ソーイング、アート、そして日常の小さな発見まで、 好きなものを好きな視点で楽しむブログです。

カテゴリ:着物でおでかけ > 旅行

船内・観光時の服装 私2 佐世保観光中、11月中旬だけど暖かかった。

クルーズ旅行って楽しそう!
……でも、初めてだと気になることがありますよね。

そう、 「何を着ていけばいいの?」 問題(笑)

私も乗船前はかなり悩みました。

・船の中って、ずっとおしゃれな服装なの?
・ドレスコードって厳しいの?
・着物を着ていたら浮かない?
・昼間は何を着て過ごすの?
などなど。

特にMSCベリッシマは、私たちにとって初めての大型クルーズ船。
しかも今回は、
「せっかくなら毎晩着物を楽しみたい!」
という目的もあったので、服装についてはいろいろ調べました。

そして実際に乗ってみた感想は……

「思っていたより自由。
でも、知っておくと もっと楽しめる!」
でした。

記事を書いた日:2026年6月24日  更新日:2026年7月22日

※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験を中心にまとめています。
内容は個人の体験をもとに書いていますので、その点ご了承ください。
また内容等は変わる可能性がありますので、最新情報は公式情報をご確認ください。

◆MSCベリッシマはどんな服装が多い?

まず結論から言うと、
MSCベリッシマのドレスコードは、

「クルーズらしい華やかな装いでも、カジュアルでも大丈夫な船」

という印象でした。

もちろん、夜のレストランではきれいめな服装の方もいます。

でも、
「毎晩、正装しなければいけない!」
という雰囲気ではありません。

家族旅行の方、
クルーズ初心者の方、
リゾート気分で楽しむ方、
いろいろな方が乗っています。

なので、初めてでもそこまで構えなくて大丈夫だと思います。

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◆日中の船内はどんな服装?

日中の船内はかなり自由です。

イメージとしては、
・Tシャツ
・ポロシャツ
・カットソー
・パンツ
・スニーカー

など、リゾート旅行の服装でOK。

プールやデッキで過ごす人、
イベントに参加する人、
カフェでゆっくりする人……

みなさん思い思いの服装で過ごしています。

ちなみに、日中から着物で過ごされる方もいるそうです。

木綿着物や紬など、
動きやすい着こなしなら船内散策にも合いそうですね。

(今回、私たちは着物はディナー中心で楽しみました)

ここで、ひとつ気をつけたいのが船内の温度。

MSCベリッシマの船内は、場所にもよりますが空調が効いていて、 20〜22度くらいと言われています。

そのため、長袖を着る季節は意外と快適ですが、 夏場は外との温度差で「少し寒い」と感じる人もいるようです。

11月に乗船した私は、薄手の長袖ブラウスやカーディガンを持って行って正解でした。

ストールなど、さっと羽織れるものがあると便利だと思います。

船内・乗船時の服装 私
11月中旬の乗船時はふわもこの上着着用、船内ではカットソーに薄手のブラウスで。

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◆夫の「クルーズ船なんだからジャケットでしょ事件」(笑)

ここで我が家の場合。

乗船2日目の朝食。

私は夫に、
「日中用に持ってきたスポーツ用ジャージ上下でいいんじゃない?」
と言いました。

もちろん新品だし、きれいなものです。

(ちなみにこのジャージ、実はしまむらで購入したものです(笑))

すると夫、

「え?クルーズ船だよ?
そんなカジュアルでいいの!?」

とムキになって言い返す。

そして……

ジャケット着用(笑)

ところがレストランに行ってみると、
みなさんかなりリラックスした服装。

スポーツウェアっぽい人、普通にいました。
(もちろん、清潔感のあるものです)

夫も、
「あ、そういう感じなのね……」
と理解。

翌日からは少し気楽な服装になりました(笑)

こういう「乗ってみないと分からない空気感」ってありますね。


船内・観光時の服装 夫ジャージとジャケット
ジャージ上下とジャケット着用の夫

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◆クルーズのドレスコードって何?

そもそも「ドレスコード」と聞くと、
ちょっと身構えてしまいますよね。

でも実際は、

「夜のレストランなどで、どんな雰囲気の服装が合うかの目安」

くらいに考えると分かりやすいです。

船内すべてで厳しく決められているわけではありません。

主に意識するのは、
夕食の時間帯。

特にメインダイニングでは、その日のドレスコードを確認しておくと安心です。

ビュッフェでは基本、終日カジュアルで大丈夫です。
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◆MSCベリッシマのドレスコード

MSCベリッシマでは、主に、

・カジュアル
・エレガント
・ホワイト

といったドレスコードがあります。

ここから、それぞれ実際の雰囲気を書いていきます。

カジュアル

カジュアルの日は、その名の通り気楽な日。

男性なら、
・襟付きシャツ
・ポロシャツ
・きれいめパンツ

女性なら、
・ワンピース
・ブラウス
・スカート
など。

普段着よりも少しきれいめ、
くらいの感覚で十分だと思います。

ただし、
・水着のまま
・ビーチサンダル
・部屋着のような服
などは、メインダイニングでは避けたほうが安心です。

でも、あまり難しく考えなくても大丈夫。
「ちょっとレストランに行く」
くらいを意識すれば問題ないと思います。

エレガント(フォーマル)

エレガントは、いわゆるフォーマルで装う日。

「タキシード必須!」
「ロングドレスでないとダメ!」
なのかと思いきや・・・

手元にあるデイリープログラムはこんな感じです。

エレガント 公式説明 IMG_3181


エレガントナイトでは印象に残る装いを!

タキシードやスーツ&ネクタイ、 イブニングドレスなどの華やかな装いだけでなく、

「お気に入りのジーンズとポロシャツ」

も、エレガントにふさわしい装いとして挙げられています。

ユーモアあるぅ!

…とはいえ、もちろん、何でもOKという意味ではありません。

メインダイニングやキャプテンガラの乾杯など、 エレガントな雰囲気を楽しむ場では、

・ショートパンツ
・ビーチサンダル
・タンクトップ
・Tシャツ

など、あまりにもカジュアルな服装は控えて、という案内になっています。

つまり、

「格式ある正装をしなければいけない」
というより、
その場に合わせて、清潔感のあるおしゃれを楽しみましょう

という雰囲気なのだと思います。

実際に乗船してみた感じでは、みなさん思った以上におしゃれな服装で、 それぞれが自分なりのエレガントを楽しんでいる感じでした。

例えば、値段が高いとか、高級ブランドじゃないとダメというわけではなく、

ユニクロのキレイめワンピ&アクセサリーをおしゃれに着こなす
というのもアリですね。

そして……
もちろん着物もOK。

むしろ、船内の華やかな雰囲気には着物はかなり合うと思います。

実際、着物(キモノ)の人、思った以上にいました。

小紋とか、大げさすぎない訪問着の人が多かったと思います。

ベリッシマは、
紋付じゃなきゃダメ、 訪問着じゃなきゃダメ、
ということはないので、 パーティーに合うと思う着物を選ぶといいと思います。

欧米系の人でキモノ着ている人もいましたよ。

(私も華やか系の小紋!!)

(この日の詳しいコーデはこちらの記事で書いています↓)

「実際にはこんな服装で過ごしたよ♪私はビミョーにハデハデ?そして夫はネコまみれ?」


また、服装で自分たちらしさを楽しんでいる方も多かったです。

例えば、他国の方々で民族衣装を着ている人もいましたし、
欧米系グループでは薄いピンクのドレスでそろえている人達もいて、 とても華やかでした。

ホワイト(ホワイトパーティ)

MSCベリッシマ公式曰く、この日は、
「最高の白い装いで身を包み、輝く」日(!)だそうです。

乗客の皆さんも、この日は「白」を意識した装いの方が多く、 船内が他の日より不思議なオーラを放っていました。

こんなに白い服の人が集合するなんて、 あまりお目にかからないですもん・・・

で、こちらももちろん
「全身真っ白でなければダメ!」
という感じではなく、

白いトップス、
白い小物、
白を取り入れたコーデ、

など、それぞれ自由に楽しんでいる印象でした。


私たちは白系の着物を選びましたが、

ホワイト キモノ 二人
「全身白という、普段なら少し勇気がいる装い」を楽しめるのも、 クルーズならではだなと思いました。



ホワイトパーティの様子
ホワイトパーティに集まった皆さん


ホワイトパーティ 二人

私たちもディナーの後は、白い洋服に着替えてダンスパーティに行きましたよ♪

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◆ベリッシマの「ドレスコード」と「テーマイベント」は別もの

これ、乗船前の私は少し勘違いしていました(笑)

MSCベリッシマでは、夜になるとさまざまなパーティやイベントがあります。

でも実際には、
「ドレスコード」と
「船内イベントのテーマ」
は、少し別のものとして考えたほうが分かりやすいです。

ドレスコードとして案内されていたのは、

・カジュアル
・エレガント
・ホワイト

など。

これは主に、メインダイニングなどでの服装の目安です。

ただし「ホワイト」は少し特別で、 船内イベントのテーマとしても使われるため、 私自身ちょっと混乱しました(笑)

一方で、

・イタリアンナイト
・トロピカルパーティ
・サンシャインパーティ

などは、その日の船内パーティなどイベントのテーマ。

つまり、

メインダイニングなどのディナーで
「今日は赤い服を着なければいけない」
「花柄じゃないと浮いてしまう」

というわけではないんです。

私たちはディナー時にもテーマイベントに合わせようと、
イタリアンナイトでは赤を取り入れ、
サンシャインパーティでは花柄を選び・・・。

ガンバって(笑)いろいろ着てしまいましたが・・・・

そこまでしなくても良かったのか・・・。

(このあたりのことも、先ほど紹介したこちらの記事で書いています↓

→「実際にはこんな服装で過ごしたよ♪私はビミョーにハデハデ?そして夫はネコまみれ?」
https://kimono-perspective.com/archives/13584684.html )


でもおかげさまで、

普段なら少し派手かな?と思う着物も、
「クルーズ船なら楽しめる!」

と思えたのが、今回の大きな発見でした。

(もちろん洋服でも赤いモノ、持っていきましたよ)
船内・観光時の服装 夫4

そして実際に、私たち以外にもテーマを楽しんでいる方はたくさんいました。

ディナー後のダンスパーティでは、 テーマに合わせた装いの方、結構いましたよ。

せっかくのクルーズ旅ですもの。

正解を探すより、自分なりに楽しむのが一番なのかもしれませんね。

楽しもう!!

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◆キモノでMSCベリッシマは大丈夫?

これは私も乗船前に気になっていました。

結論から言うと、
かなり相性が良かったです。

ベリッシマは、

・華やかなイベントがある
・写真を撮る機会が多い
・外国の方との交流もある

という環境なので、

キモノが「オシャレに過ごす素敵な衣服」として 受け入れられやすい雰囲気でした。

(ただし、これは船によって雰囲気が違うようです。
例えば、伝統的なフォーマル文化が強い船では、
着物の種類や格を意識したほうが良い場合もあると思います。)

その船の空気感に合わせて楽しむ。

これが一番大事なのかなと思います。

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◆まとめ

MSCベリッシマの服装は、

「難しく考えすぎなくて大丈夫」

というのが、実際に乗ってみた感想です。

日中は、
ラフでOK。

夜は、
少しきれいめを意識。

そして、
テーマイベントは自由参加。

「絶対こうしなければいけない」
ではなく、

「せっかくの船旅だから楽しもう!」

という雰囲気でした。

そして私たちは……
着物で思いっきり楽しみました(笑)

次の記事では、実際に私たちが着ていた着物コーデを紹介します♪

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この記事では、私が初めてのクルーズ船選びで迷ったこと、比較したこと、そして最終的にMSCベリッシマを選んだ理由をお話しします。


この記事について
この記事は、私がクルーズ旅行を選んだ基準をもとにした体験談です。
内容はあくまでも個人の見解です(笑)

クルーズ内容は変更される場合がありますので、最新情報は各クルーズ会社の公式情報をご確認ください。


◆クルーズ旅行したい!から始まった船探し

2025年7月ごろ、「クルーズ旅行したい!!」スイッチが突然入ってしまい、夏から秋にかけて、夜な夜な旅行会社のクルーズプランや、実際に乗った人たちのSNS(主にMSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセス)を見たりしていました。

もうね、この時点で……


「気分は」すでにクルーズ旅行真っただ中!


IMG_3133   全景 30%
MSCベリッシマ全景


🎵 船内イベント楽しそう🎵

  • フォーマルナイトでは、あの着物着ちゃおうかな♪
  • あの寄港地では美術館に行ったり、おいしいものを食べたりしたいな。
  • へぇ~っ、船の中であんなことができるんだ。
  • おっ、こんなこともできるの?
  • あらぁ~、こんなことまで……♬(^^♪

……って、調べれば調べるほど、夢がどんどん広がっていきます。


◆やっぱりフォーマルナイトは楽しみたい!

しかも、いろいろ探している中で、たまたま目に入ったラグジュアリークラスのバイキング・エデン

「2-for-1(2人目無料)キャンペーン」をやっているということで、さらに悩む悩む……。

しかし、この船は、カジノなど華美な施設を置かず(もちろんウォータースライダーなどもありません)、そしてフォーマルナイトもないとのこと。


ああ……。


カジュアル船ではフォーマルナイトが無い船もあると聞いていましたが(ノルウェージャンクルーズライン〈NCL〉など)、

バイキング・エデンよ、お前もか~~(笑)

お船に乗ったら、華やかな夜を過ごしたいのだがのう……(←誰?)。

やっぱりフォーマルナイトはあったほうがいいな。
自分も着物を着たいし。
他の人たちのステキなドレスや着物姿も見てみたい……。


◆ジャパネットクルーズという選択肢

ベリッシマの乗船記などもいろいろ読んでいたので、

「じゃあジャパネットクルーズはどうだろう?」

ジャパネットクルーズは、ジャパネットがMSCベリッシマをチャーターして実施しているクルーズです。
これとは別に、MSCベリッシマが販売する通常の自主クルーズもあります。

ジャパネットクルーズは、寄港地で無料巡回バスが出るので、寄港地観光が便利らしい。

そして……

フォーマルナイトには、お客さんが主役のファッションショーがあるんだって。

楽しそう!!
いいな、ジャパネットクルーズ……。


……そして、ますます迷いの渦に巻き込まれていく私……。

IMG_8504 ダンス 20%
船内イベント(パーティ風景)


◆日本一周コースにワクワクする

日本一周のコース。
寄港地は函館、酒田、金沢、韓国、鹿児島を巡るルート。

♬いいね、いいね♪

函館、酒田、金沢では観光時も着物着ちゃおっかな~

(完全にイカレてる……)


◆完全にクルーズ脳(笑)な私、精緻なシミュレーション表を作る!?

妄想的日程案0122
観光時間とディナー時間のシミュレーション表


※ご注意
このシミュレーションは、当時の私が作成した個人的な予想です。
実際の運航やスケジュールとは異なる場合がありますので、参考程度にご覧ください。


観光時間とディナー時間(これは17時の場合)のシミュレーション。

金沢は2パターン考えてみたりして……。

ジャパネットクルーズでは、内側船室からバルコニーまでの大部分の人が、ディナー開始時間が早いグループと遅いグループに固定されます。

(そもそも、MSCベリッシマでは大部分の客室ランクがこのシステムになっているので、ジャパネットクルーズ独自というわけではないのですが……)

……ディナーが17時とか17時半になったら、
観光は15時半くらいに切り上げて帰船しないと、ちょっと厳しい!?

観光時間が短くなってしまうのかぁ!?


◆観光重視なら、別旅行のほうがいいのかも?

そして、これはクルーズ全般に言えると思うのですが、

抜港!(寄港しない)

になってしまうこともあります。

天気のことだから仕方ないのだけれども……


でも、そんなぁ……。

なので、どうしても観光に力を入れたいところ (私にとっては金沢や函館、それから広島など)は、

そこをメインにした旅行を別途企画したほうがいいのではないか……。

そう思うようになりました。


◆私がクルーズでやりたいこと

そんなわけで、改めて考えてみることに。


【今回、クルーズ船でやりたいことって何だろう?】

  • フォーマルナイトでおしゃれしたい!
  • キラキラの空間でワクワクしたい
  • 毎晩ブロードウェイスタイルのショーを見たい!!
  • メインレストランでサーブしてもらう形(ビュッフェではなく)で、お酒と食事を楽しみたい
  • ウォータースライダーを試したい!
  • ウェルカムパーティなどでシャンパンタワーやウェルカムケーキを写真に撮りたい
  • ダンスパーティに参加したい
  • 着物を毎晩着たい
  • サンライズ、サンセットを見たい

……などなどでしょうか。

こうして書き出してみると、

「私が本当に楽しみたいのは、観光だけじゃないんだな」

そんなことに改めて気づく・・・。

ブロードウェイショー
ブロードウェイスタイルのショー


IMG_8684 20%
憧れのサンライズ風景!


◆そしてMSCベリッシマのアウレアへ

ジャパネットクルーズとダイヤモンド・プリンセスのどちらにしようか迷っていた部分もあったのですが、

上記の「やりたいことリスト」を考えたところで、 MSCベリッシマ自主クルーズのアウレア(エクスペリエンス)が浮上してきました。


でも、なぜアウレアだったのか。


その決め手は、

私が今回のクルーズで一番重要視したこと

にありました。


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クルーズ船を選ぶにあたって、
各船はどのようなドレスコードなのかというのが気になりまして……。

私は初めての船旅では「非日常」を体験したいという思いが強かったので、

  • 「煌びやか」
  • 「華やか」
  • 「優雅」

でも、

「肩ひじ張りすぎない」

そんなイメージの船がいいかなぁと。

……で、それぞれのクルーズ船のドレスコードを調べてみました。

スライド2
MSCベリッシマ フォーマルナイトで船長さんと記念写真🎵


クルーズ船のドレスコードは、実は「船格(ラグジュアリー/プレミアム/カジュアル)」だけでは決まりません。

同じラグジュアリーでもかなり格式重視の船もあれば、
「上質だけど服装は自由」という流れの船も増えているようです。

また、クルーズのドレスコードは、同じ船でも航路・乗客層・日数によって雰囲気がかなり変わるようです。

今回は、日本発着・10日前後のクルーズを中心に調べてみました。

以下、各船の特徴を整理してみました。


2026年5月25日  更新日:2026年7月16日

※この記事は、あくまでも自分が船に乗る際の備忘録として書いています。
また、2026年5月時点の情報をもとにしております。

状況の変化に伴い、各船の情報も変わる可能性があります。
クルーズ旅行を選ぶ際には、必ず各社の公式情報をご確認ください。

<もくじ>

◆ラグジュアリークラス
飛鳥Ⅱ
飛鳥Ⅲ
三井オーシャンフジ
クイーン・エリザベス

◆プレミアムクラス
ダイヤモンド・プリンセス
セレブリティ・ミレニアム

◆ラグジュアリー/プレミアムでも、かなりカジュアル寄りの船
Viking Cruises
Explora Journeys
Azamara

◆カジュアルクラス
MSCベリッシマ
テーマナイトとは?
コスタセレーナ

まとめ

◆ラグジュアリークラス

飛鳥Ⅱ

<ドレスコード傾向>

日本船の中では、比較的“伝統的クルーズ文化”が残る船です。

基本は、

  • カジュアル
  • インフォーマル
  • フォーマル

の3段階。

特に長めの航路では、フォーマルナイトがしっかり存在します。


<具体例>

カジュアル

男性:襟付きシャツ、スラックスなど
女性:ブラウス、スカートなど

インフォーマル

男性:スーツ、ジャケット+ネクタイなど
女性:ワンピース、ツーピースなど

フォーマル

男性:タキシード、ダークスーツなど
女性:イブニングドレス、カクテルドレス、ドレッシーなスーツなど


<和服について>

「和服について」も結構細かく書かれています。

カジュアル

男性:着流し・角帯・紬
女性:小紋・紬

※7月~9月に限り、ドレスコードが「カジュアル」の日は浴衣も可(部屋着・寝巻きでないもの)

インフォーマル

男性:羽織(必須)・袴・白足袋
女性:色無地・付け下げ/格調高めの小紋

フォーマル

男性:紋付・羽織(必須)・袴・白足袋
女性:留袖・訪問着・付け下げ(格調高め)・色無地


<体験された方のお話>

  • 「飛鳥Ⅱは服装を楽しむ文化がある」
  • 「服装にメリハリをつけて船内の雰囲気を盛り上げる」
  • 「着物率が高い」
  • 「フォーマルを楽しみに来ている人も多い」
  • 「ホテルディナー以上の華やかさ」

つまり飛鳥Ⅱは、

“ドレスコード込みで非日常を楽しむ船”

と考えるのが良さそうです。

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飛鳥Ⅲ

<ドレスコード傾向>

新しい船のため、公式なドレスコードページが見つからず……。
旅行会社の案内や口コミなどを見てみました。

飛鳥Ⅱとは多少方向性が違うようで、
「エレガントカジュアル」を基本とする方向性が語られています。

これは、

「フォーマル時にタキシード・ドレス推奨」

という旧来型ラグジュアリーではなく、

“上質だけど気軽”

を狙った船、ということのようです。


<実質的には?>

  • ジャケット推奨程度
  • ワンピースやセットアップでOKそう
  • 着物とも相性が良さそう
  • “本気の正装感”は弱め

という方向性が濃厚です。

近年の高級船の世界的トレンドにもかなり近い印象。

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三井オーシャンフジ

<ドレスコード傾向>

三井オーシャンフジも、公式ドレスコードは確認できませんでした。

ただし、

「飛鳥Ⅱほど堅くない」

とはよく言われています。

全体的に、

  • 上品
  • 落ち着き
  • リラックス

を重視している印象です。


<体験された方のお話>

  • 「スマートカジュアル中心」
  • 「過度なフォーマル感はない」
  • 「海外ラグジュアリーに近い雰囲気」

という感想も。

“高級ホテルのディナーくらい”

をイメージすると近いようですね。

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クイーン・エリザベス

<ドレスコード傾向>

旅行会社の説明などを見ると、
キュナードはかなり「英国伝統」が残っている船会社のようです。

ドレスコード文化も比較的しっかりしていて、
夕方以降は主に、

  • ガラ・イブニング
  • スマート・アタイア

があります。


<具体例>

ガラ・イブニング

クルーズ中に数回設けられる、最も華やかなフォーマルナイト。

  • タキシード
  • ダークスーツ
  • ロングドレス

など。

スマート・アタイア

ガラ・イブニング以外の日に適用される、落ち着いたエレガントスタイル。

男性:ジャケット+スラックス
女性:ワンピース、カクテルドレスなど


<体験された方のお話>

  • 「思ったより皆ちゃんと着飾る」
  • 「英国感が強い」
  • 「クラシック船旅の世界観」

という声がかなり多い印象。

近年はダークスーツでもかなり許容されるようですが、
それでも現在では、

“比較的フォーマル文化が強い船会社”

と言えそうです。

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◆プレミアムクラス

ダイヤモンド・プリンセス

<ドレスコード傾向>

かなり「現代的」です。

形式上は、

  • スマートカジュアル
  • フォーマル(ガラ)

がありますが、実際にはかなり緩め。


<体験された方のお話>

特に日本発着では、

  • 「ジャケットなしの人も多い」
  • 「ユニクロのワンピースなどをきれいに着る」
  • 「フォーマルも参加自由感」

という声が多いようです。

もちろん本格的にドレスアップする人もいますが、

“参加したい人が楽しむ”

方向に近い印象。

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セレブリティ・ミレニアム

<ドレスコード傾向>

「都会的ラグジュアリー」という傾向のようです。

昔ながらの

“豪華客船の正装文化”

というより、

“高級リゾートホテル”

に近いイメージ。


<体験された方のお話>

  • 「スマートカジュアルで十分」
  • 「ジャケパン程度でOK」
  • 「過剰フォーマルは少ない」

という声が多め。

特にセレブリティは、

  • 洗練
  • モダン
  • 抜け感

を重視するブランドなので、

「頑張りすぎないおしゃれ」

が合うようです。

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◆ラグジュアリー/プレミアムでも、かなりカジュアル寄りの船

近年は、

「高級=フォーマル必須」

ではなくなっています。

特に以下の船は、

“スマートカジュアル中心”

で有名です。


Viking Cruises

<特徴>

  • フォーマルナイトなし
  • エレガントカジュアル中心
  • 北欧ミニマル系

という特徴があります。

全体としては、

「知的で静かな大人旅」

という印象。

かなり着物とも相性が良さそうなタイプです。

「派手に着飾る」というより、

“上質なものを自然体で着る”

空気感に近いようです。

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Explora Journeys

<特徴>

  • ドレスコードはかなり緩め
  • “Resort Elegant”
  • モード系富裕層向けの雰囲気

という印象。


<体験された方のお話>

  • 「ラグジュアリーなのに気楽」
  • 「ホテルライク」
  • 「頑張りすぎない人が多い」

という感想も。

「豪華客船」というより、

“ラグジュアリーリゾートホテル”

に近い世界観なのかもしれません。

モード系の着物や、洋ミックス和装とも相性が良さそうです。

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Azamara

<特徴>

  • フォーマルナイト廃止
  • リゾート感強め
  • 夜もスマートカジュアル中心

という方向性。


<体験された方のお話>

「船旅」というより、

“上質な海外ホテル滞在”

に近い感覚、という声も。

全体として、

  • リラックス感
  • 大人の余裕
  • 落ち着いたリゾート感

を大事にしている印象です。

「ガチのフォーマル」は少なめで、

“肩の力を抜いた上品さ”

が似合う船のようです。

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◆カジュアルクラス

MSCベリッシマ

<ドレスコード傾向>

MSCベリッシマは、

「クルーズらしい華やかさはあるけど、実際はかなり自由」

という船です。

特に日本発着では、

  • ファミリー層
  • クルーズ初心者
  • カジュアル旅行層

も多く、

「ガチ正装文化」

という感じではありません。


<ドレスコード>

MSCでは主に、

  • カジュアル
  • スマートカジュアル
  • エレガント(フォーマル)
  • テーマナイト

があります。


<テーマナイトとは?>

クルーズ船では、夜のイベントとして
「テーマナイト(Theme Night)」
が開催されることがあります。

これは、

“その日のテーマに合わせて、服装や雰囲気を楽しむイベント”

のこと。

参加は基本的に自由ですが、
船全体がちょっとしたお祭りのような空気になるため、クルーズらしい非日常感を味わいやすいイベントでもあります。


<よくあるテーマナイト>

船会社によって違いますが、よく見かけるのはこんな感じ。

●ホワイトナイト

白い服を着て集まる定番イベント。

白シャツ、白ワンピ、白小物など、
「どこかに白が入っていればOK」程度のことも多いようです。

船内がかなり華やかになります。

●イタリアンナイト

赤・緑・白など、イタリアカラーを取り入れたり、
陽気なパーティー感を楽しむ夜。

MSCやコスタなど、イタリア系クルーズでよく見られます。

イタリアンナイト
MSCベリッシマのイタリアンナイトではレストランのウエイターさんがダンス。
お客さん達も赤いナプキン振り回して、列になって行進!楽しいディナータイムでした!!

●トロピカルナイト

アロハ、リゾート服、花柄など、
南国感を楽しむイベント。

かなりカジュアル寄り。

●70s/80sナイト

70〜80年代風ファッションを楽しむ日。

ディスコ系、レトロ系、派手色など、
“ちょっと遊ぶ”雰囲気が強めです。


<どこまで本気でやるの?>

これは船によってかなり差があります。

たとえば、

  • MSC
  • コスタ

などは比較的「イベント感」が強く、

「せっかくだから楽しもう!」

という人も多い印象。

一方で、

  • 全く参加しない人
  • 普通の服装の人

も普通にいます。

つまり、

「参加したい人が自由に楽しむ」

くらいの感覚で大丈夫そうです。


<体験された方のお話>

  • 「思ったよりかなり自由」
  • 「フォーマル参加はほぼ任意」
  • 「ジーンズ+ポロでも大丈夫だった」

(ただし、よれよれの服やダメージジーンズなどは避けたほうがいいかも)

という感想がかなり多いようです。

またMSC系は、

“写真映えイベントとしてドレスアップを楽しむ”

文化が強い印象。

つまり、

  • 「やりたい人は盛る」
  • 「やらない人も普通にいる」

という感じです。


<着物なら?>

着て楽しめる船だと思います。

特に、

「テーマナイトで和装」

はかなり映えそう。

●フォーマルナイトなら

  • 訪問着
  • 付け下げ
  • おしゃれな小紋

など、華やかで盛装感のある着物が良さそう!

●ホワイトナイト

  • 白系小紋
  • 白大島
  • 淡色コーデ

●トロピカル系

  • 浴衣(南国風の絵柄だとなお素敵)
  • 木綿着物
  • 半幅帯

●70s/80sナイト

70s/80s風の小物を取り入れると楽しそう!

そのほかには、洋MIX和装なども似合いそうです。

特に海外船では、

「和装=特別感」

としてかなり映えることも多いようです。

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コスタセレーナ

<近年の傾向>

コスタは、

「イタリア式カジュアル船」

というイメージですね。

近年のコスタは、

  • フォーマルナイト簡略化
  • “Elegant Evening”化
  • テーマパーティー中心化

が進んでいるようです。

つまり昔のような、

  • タキシード必須
  • ロングドレス文化

ではなく、

「ちょっと華やかに遊ぶ夜」

へ変化している印象。


また、コスタはMSC以上に、

  • 陽気
  • にぎやか
  • ラテン感
  • バカンス感

があります。

そのため、

“陽気な地中海リゾート感”

に近いようです。


<実際には?>

「エレガントナイト」では、「ホテルディナー」くらいをイメージすると良さそう。

●男性

  • 襟付きシャツ
  • チノパンツ
  • ジャケット
  • ネクタイ無しでもOK

●女性

  • きれいめワンピース
  • ブラウス+スラックスのセットアップ

などと言われています。


<テーマナイトなら?>

ベーシックな服に、

アクセサリー(ネックレスやイヤリングなど)

で変化をつけるのがおすすめです。

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◆まとめ

こうして調べてみると、
ひとくちに「クルーズのドレスコード」と言っても、本当に船ごとに雰囲気が違うんですね。

昔ながらの

“フォーマルを楽しむ豪華客船文化”

が色濃く残る船もあれば、

“上質だけど自由”

という方向へ進んでいる船もかなり増えているようです。


個人的には、

  • 飛鳥Ⅱ
  • クイーン・エリザベス

あたりは、

「格式の高さも含めて、非日常そのものを味わう船旅」

という感じ。

一方で、

  • セレブリティ
  • Viking
  • Explora

などは、

「肩の力を抜いて楽しむラグジュアリー」

という印象でした。

そして、

  • MSCベリッシマ
  • コスタセレーナ

は、

「旅行イベントとして華やかに楽しむ」

方向が強そうです。


結局のところ、
クルーズの服装で一番大事なのは、

「その船の空気感に合わせて、自分も楽しむこと」

なのかもしれません。

フォーマルを極めてもいいし、
スマートカジュアルで自然体でもいい。

「今日は少しだけ非日常なファッションを試してみようかな」

くらいの感覚でも、十分クルーズらしい楽しい気分は味わえそうです。


私自身も、

「どの船なら、自分らしい着物や装いで楽しめそうかな?」

と想像しながら調べるのが、とても楽しかったです。

これからクルーズを考えている方の参考になればうれしいです。


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洒落たバーでくつろぐのも素敵・・・♬

・・・クルーズ船・・・


私も今回乗るまでは、
「ものすごく高級(=高価!)」なイメージしかありませんでした。

一回の旅行で、ン百万円とかするんじゃないかって…。

庶民には到底ムリな世界だと思っていたんです。

でも、クルーズ体験記を見ていると

「コスパ最高!」
「食べ飲み放題で1泊2万円〜」

なんていう話も出てくる。

……え?どういうこと?(笑)

このギャップが気になって、ちょっと調べてみました。

*****

記事を書いた日:2026年01月07日  更新日:2026年4月22日・7月14日

※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験と、各種資料をもとにまとめています。
内容には個人の感想も含まれますので、その点ご了承ください。
また料金やサービス内容は変わる可能性がありますので、最新情報は各社公式hp等をご確認ください。
*****

クルーズ船には「クラス」がある

調べてみてわかったのが、
クルーズ船には「クラス分け」があるということ。

ざっくり言うと、こんな感じです👇
(※1ドル=160円で計算)

◆ラグジュアリー(ブティック含む)・探検船

少人数で落ち着いた雰囲気の、いわゆる“最上級クラス”。
乗客一人ひとりに対するサービスが非常に手厚く、
船内は静かで上質、大人向けの空間が広がります。

クルーズは10泊以上が中心で、
記念旅行やリタイア後のゆったりした旅に選ばれることが多いのが特徴。

400ドル/泊〜(約64,000円〜)
客層は50代以上が中心です。

料金は高めですが、
食事・ドリンク・チップ・寄港地ツアーなどが含まれている場合も多く、
「すべて込みのラグジュアリー体験」ができます。

代表例:
キュナード・ライン(クイーン・エリザベス/クイーン・メリー2 など)
飛鳥Ⅱ/飛鳥Ⅲ
にっぽん丸/三井オーシャンフジ など

◆プレミアム

ラグジュアリーほど堅苦しくなく、
でもしっかり“上質さ”を感じられる中間クラス。

船内の設備や食事のクオリティは高く、
落ち着いた雰囲気と適度なカジュアルさのバランスが魅力です。

クルーズは7泊以上が中心で、
夫婦・友人旅行や記念日、ハネムーンなどに人気。

200ドル/泊〜(約32,000円〜)
客層は30代以上が多めです。

「ちょっと贅沢したい」ときにちょうどいいクラス。

代表例:
ダイヤモンド・プリンセス/セレブリティ・ミレニアム

◆カジュアル(スタンダード)

もっとも利用者が多く、
気軽にクルーズ旅行を楽しめるスタンダードクラス。

大型船が多く、
レストラン・ショー・プール・アクティビティなど、
船内エンタメがとにかく充実しています。

ファミリーや友人同士、初めてのクルーズにも向いており、
にぎやかでリゾート感のある雰囲気。

100ドル/泊〜(約16,000円〜)
客層は幅広く、ファミリー層も多いです。

「クルーズって意外と現実的かも」と感じられる入口的な存在。

代表例:
MSCベリッシマ/コスタ・セレーナ

実はこの“カジュアル”が全体の約8割を占めていて、
👉庶民でも現実的に狙えるゾーンなんです。



とはいえ、クラスだけでは語れない

ここがちょっと面白いところで、

たとえばカジュアルクラスのMSCベリッシマでも
「ヨットクラブ」という上位エリアがあり、

・バトラーサービス付き
・専用レストランあり

など、一気にラグジュアリー寄りの体験ができます。

しかも価格は、1泊5万円〜くらい。

逆に、
早割などを使えばプレミアムクラスでも
「頑張れば届くかも?」という価格になることも。

結論:庶民でも、乗れる

結論はシンプルで、

👉カジュアル〜プレミアムなら普通に現実的

なんですよね。

もちろん安い買い物ではないけれど、

・ホテル代
・食事代
・移動費

がほぼ込みと考えると、
「コスパがいい」と言われる理由も納得です。

そして私は沼にハマった…

……と、ここまで調べた結果。

2025年の暑い夏、完全にやられました(笑)

夜な夜な、

「この船もいいけど、こっちの船もいいな…」
「この航路で旅したい…!!」

と、大海原を夢見て検索する日々。

(完全に沼

カモメが飛び交うこの帯を、
いつかクルーズでデビューさせたい…!


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IMG_8724  20%
佐世保港停泊中のMSCベリッシマ

2026/04/18  更新日:2026/07/04

クルーズ旅行って、どんな感じ?
と聞かれることがあるのですが、

ひとことで言うと――
「移動そのものが目的になる旅」です。

ホテルに泊まりながら次の街へと移動していく、
ちょっと不思議で、ちょっと贅沢な非日常体験。

これが、思っている以上にやみつきになります(笑)


*****
※本記事は、2025年11月12日〜19日に乗船した際の体験と様々なクルーズ旅行の資料を基に書いています。
内容には個人のイメージ・感想も含まれていますので、その点をご理解いただけますと幸いです。
また、料金やサービス内容は変更されることがありますので、ご検討の際は最新情報をご確認ください。

できるだけ正確に書いていますが、参考のひとつとして読んでいただけたら嬉しいです。
*****



■ 基本のイメージ
クルーズ船って、ホントに「動くホテル」。

 キレイに整えられた、くつろげる自分の部屋があって
 フルコースが楽しめるレストランや
 気軽に好きなものを食べられるビュッフェ、
 毎晩ショーが見られて
 なんならアミューズメント施設まであったりする。

暮らしそのものが、そのまま船に乗っているような感じです。
船の規模によっては「動く街」と言われることもあります。

しかも
寝ている間に移動してくれるんですよね。

朝起きたら、もう別の街。
これがなかなか楽しい。

「移動のストレスがほぼない」
これがクルーズのいちばん大きな特徴かなと思います。


■ 1日の流れ(だいたいこんな感じ)

これもよく聞かれるので、ざっくり。

<朝>
デッキで海を見ながら朝ごはん。
これだけでもちょっと特別感があります。

寄港地に着いたら、そのまま観光へ。
(自由行動でもいいし、ツアーでもOK)

<昼・あるいは終日航海日>
船に戻ってランチ。
あとはもう完全に自由時間です。

・プールに入る
・スパに行く
・本を読む
・昼寝する
…なにもしない、という選択も普通にアリ。

また、ダンスレッスンやゲーム、教養講座など、船内イベントもいろいろやっているので、
参加して楽しむのも良し。

<夕方〜夜>
おしゃれしてディナー。
そのあとショーを観たり、
バーで生演奏に耳を傾け、大人な時間をすごしたり。
ダンスパーティーが開催される船では、思う存分踊って、疲れたらすぐ部屋に帰れるのも、ちょっと嬉しいところ
ベリッシマ紹介1
一言でいうと、日常と非日常が隣あっていて、
そのときの気分で選べるのが「クルーズっぽさ」なのかも。
「思いっきりはじける」こともできるし、「何もしなくてもいい」を自由に選べる。

「自分らしい旅」をさらに深めてくれる感じ。

ベリッシマ紹介3


■ クルーズの魅力

①移動がとにかく快適

これが一番大きいかも。
飛行機や電車みたいに
荷物を持って移動しなくていいので、
一度乗ってしまえば、
様々な寄港地で身軽に過ごせます。

② 非日常感がすごい

海の上って、それだけで特別なんですよね。

夜のデッキとか、星空とか、日が昇る水平線とか。
「なにもない」のに、ずっと見ていられる。

これが思った以上に心地よくて、
何度でも体験したくなります(笑)

ベリッシマ紹介2

③ 食事・娯楽が充実

・レストランがいくつもあって
・ショーがあって
・イベントもいろいろあって

正直、全部回りきれないくらい。

④ 「全部込み」が多い

食事やショーが料金に含まれていることが多いので、
乗ってしまえば、
意外とお金を使わずに楽しめます。


■ デメリットも正直に

いいことばかりではないので、ここも。

・寄港地での時間の自由度はやや低め
→ 「〇時までに戻る」は絶対!
(遅れると本当に置いていかれます…)

・揺れることがある
→ 大型船はかなり安定してますが、ゼロではないです
(実際、鹿児島-沖縄間はかなり揺れました・・・)

・意外と忙しくなる人もいる
→ イベントが多すぎて、全部行こうとすると疲れる(笑)


■ 向いている人

・のんびりしたい人
・非日常が好きな人
・移動が面倒な人
・深夜までバーやダンスを楽しみたい人
・ちょっと贅沢な体験が好きな人

逆に、
「とにかく寄港地でガッツリ観光したい!」というタイプの人には、少し物足りないかもしれません。


■ まとめ

クルーズ旅行は、
「移動+宿泊+エンタメが全部セットになった旅」

そして、
「思いっきり楽しむこと」も「なにもしない贅沢」も、
自由に選べる場所。

これに尽きる気がします。


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