キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ

自分らしく、心地よく、着物を楽しみたい…。「四季折々」や「お出かけ」コーデ研究?などを綴るブログです。夫の着物(和装男子)記録もありますよ。 (ブログの引っ越しで、以前の記事が再掲できていませんが、徐々にアップしていく予定です。)

カテゴリ:着物でおでかけ > 着物展・着物イベント

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昨年末から「行こう、行こう」と思い続けていた丸紅ギャラリーの
「着こなしの変遷―幕末・明治の女性の和装」展。

気づけば最終日。
しかも閉館まで、あと1時間。
まるで夏休みの宿題状態で、ようやく駆け込みました。

少し並んでからの入館だったのですが、
その待ち時間のおかげで、思いがけない“もう一つの見どころ”に出会いました。

それは——
来場されている皆さんの、着物姿。

きれいな白系の羽織をお召しの方、
付け下げや品のいい小紋の方、
アンティーク着物の方々、
ハイネックのブラウスにブーツを合わせたコーディネートの方(数名いらっしゃいました)、
ウールのアンサンブルの方まで。

幕末・明治の着こなしを観に来たはずが、
気づけば令和の着こなしにもワクワクしていました。

展示ケースの中の着物ももちろん素晴らしかったけれど、
同じ空間で、それぞれの感覚で着物を楽しんでいる人たちを見る時間も、この展覧会の大きな魅力だった気がします。
黒 絞り着物 バッグ 
この日の私は、黒の絞りの着物に、
紅白の斜め縞の名古屋帯。

ここ数年すっかり着ていなかった絞りの着物を、
「今年はちゃんと着よう」と思い立ち、
順番に引っ張り出しているところです。

今回はその2着目。

帯揚も絞りで合わせました。
……そして、メガネは外し忘れました。

半衿 帯留 梅 珊瑚
半衿は、梅の刺繍のもの。
帯留は、珊瑚をあしらったものです。
ベースの銀が少しくすんでしまっていたので、
前日の夜、必死で磨きました。
そろそろ一度、きちんとメンテナンスに出したほうがいいのかもしれません。

黒絞り着物 紅白帯
帯はこんな感じ。



夫 着物 男の着物
そして、夫の着物。
夫 タビックス ネコ柄
タビックスは、しっかりネコ柄。

着物で来場された男性から、夫は写真撮影を依頼されてました。
最後まで、楽しい一日でした。



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今年は寒さがひしひしと身にしみる・・・
身が寒いだけで無く、
心も・・そしてフトコロも・・・
ひゅうぅううう~~

・・・フトコロはともかく、
そんな寒い冬にうってつけの着物があるんですよ

絞りの着物!!です

絞りと言えば夏物を思い浮かべる方も多いかと思いますが・・・
絞りの着物、ホントに暖かい
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先日、「日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事」展に着ていきました
(写真の左右下に家の雑物がもさもさ映り込んでいたので、消しました、不自然でスミマセン
あと、着付けも下手でゴメンね~)


この色合いが好き、絞りという技法も好き、だけど絞りって一回り大きく見えるのが難点
この着物、数年ぶりに引っ張り出してきたんですが、最近着てなかったのも、
なんかモッタリ見えてしまうから・・・

でも、寒いし、着てみて、合わなかったらどこかへお嫁に出そう・・・
と思って着てみました、
・・・で、こんな感じだったら、まぁいいか 許容範囲かな・・・

なんだかんだ言っても、結局好きなのよね、この着物のこと♬
これからも、寒い日に活躍してもらいます!!

(「モッタリ見えてしまうから」・・・って着物のせいにしないでよ!!
モッタリは自分のせいでしょう ・・・と着物に怒られそう・・・)



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京都にある「染司(そめのつかさ)よしおか」さんによる「植物染め」の展覧会。

明治時代以降、化学染料の普及により植物染めは衰退しましたが、五代目・吉岡幸雄さんがその復興に尽力し、『源氏物語』の衣裳再現などを通じて「日本の伝統色」を現代に蘇らせました。
左側は「藤の襲」「桐の襲」、右側は「夕顔の襲」「若紫の山吹の襲」「紅葉の襲」(後ろ側)。
(もし間違ってたらごめんなさい)

衣配りでのそれぞれの人をイメージした配色。
私は右側の「花散里の衣装」が好きです。

祝日だったのでもっと混雑しているかと思っていたけど、空いていて、ゆっくり見れました。

なお、ギャラリースタッフの方の承認を得て写真撮影を行っております。
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手作りバッグもデビューさせました。

三鷹市美術ギャラリーで2026年2月1日(日)まで開催中。


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ご無沙汰してしまいました、ここのところ忙しくてブログ更新できませんで・・・。

さて、断続的に続けている「キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ的 お召し展」も6回目になりました。

 

今回は、新潟県の十日町市博物館で開催されている「マジョリカお召と黒絵羽織」展について、いろいろ詳しい内容をうかがうことができたので、ご紹介させていただきます。

 

担当学芸員の高橋様からいろいろ教えていただきました。心から感謝いたします。

 

 

さてさて、それではマジョリカお召ばなし、はじまりはじまり~!!

 

<INDEX>

1.今回の展覧会の概要

2.まずはそもそも「マジョリカお召」とは何ぞや?(これは次回)

3.マジョリカお召し誕生の経緯(これも次回)

 

 

1.今回の展覧会の概要

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マジョリカの展示数は(着尺と羽織)は、8点ほど。

黒絵羽織も、8点だそうです。

(ガラスケース内7点+マネキンに着つけた状態が1点)

 

ちなみに展覧会の図録や絵葉書等は無いそうですが、モノクロのパンフレットを無料配布しているそうです。

 

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十日町市博物館の友の会には「きもの研究グループ」というグループがあり、今回の展覧会は、その方々の日ごろの調査・研究の成果なのだそうです。

グループは2013年に発足、博物館収蔵の着物資料の整理を手伝いつつ、織物産業に携わっていたメンバーの皆さんの知見に裏付けされた活動を続けられているとのこと。

オモシロそうですね、とても興味あります。

(私も調べるのが好きなので

 

 

会期は2021年3月28日(日曜日)までです。

残念ながら、私の住んでいるあたりは、コロナで外出できない状態がまだ少し続きそうなのですが、外出できる方は、是非、ご覧になって感想をレポートしてください!!

 

また、関西方面の方は国立民族学博物館(みんぱく)で見ることもできるようです。

みんぱくの企画展「復興を支える地域の文化」で、織物をテーマにして、十日町の越後縮、明石ちぢみ、マジョリカ、黒絵羽織、友禅などや、ろうけつ染めの裂見本、織物産業の写真などが展示されるとのことです。

詳しくは国立民族学博物館(みんぱく)のhpをご覧ください。

https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/14525

 

次回は

2.まずはそもそも「マジョリカお召」とは何ぞや?

3.マジョリカお召し誕生の経緯

などを書きたいと思っています!!

(2026年2月現在、まだ書けてません、いつか・・・いつかきっと・・・!!
期待せずお待ちください) 


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グレイの葉にちょっと毒々しい感じの赤い薔薇。
ちょっとミステリアスなお召です。

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POPな薔薇の帯に薔薇の帯留、アンティークの帯締をコーデ。
半衿は白っぽいレース地に薔薇の刺繍がされているものなのですが、ちょっとさっぱりしてしまったか。もっと毒々しい感じでもよかったかな。

 

柄のアップ

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ちょっとわかりにくいですが、
背景になっている葉っぱには控えめに光る糸が使われていて、右のグレーの薔薇や赤いバラの芯の部分、そして左側の黒い葉の葉脈には、キラキラ光るラメ糸が使われています。

着物全体が妖しく光ってる~

 

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こちらのコーデは、代わり市松の帯に白&黒の帯締、市松の帯揚、半襟は蝶の刺繍が施されています。
私が着るのだったら、こんなコーデにしようと思って合わせたんですが、帯まわりがちょっと渋いですかね。

 

このお召、なかなか着こなすのは難しそうだわ。
皆さんだったらどんな帯を合わせますか?

 


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