さて、いよいよ裏地取り付け&完成させるぞ!編です。

キセっぽく少し余裕を持たせてみました・・・。
こういう毛織物風の白い生地は、もう少しソーイングに慣れてからの方がいいな。
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直したり)
自分らしく、心地よく、着物を楽しみたい…。「四季折々」や「お出かけ」コーデ研究?などを綴るブログです。夫の着物(和装男子)記録もありますよ。 (ブログの引っ越しで、以前の記事が再掲できていませんが、徐々にアップしていく予定です。)

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参考にした本はこちら。
『気軽に作れるコートとはおりもの』(レディブティックシリーズ)
この中の「ゆったりシルエットのポンチョ」。
型紙にはフードが付いていますが、私はフード無しで作ることにしました。
丈の長さですが、
・袖は手のくるぶしが隠れるくらい、
・後ろはヒップが隠れるくらいがいいなと思っていたので、
シンプルなデザインではありますが、試作品を作ってみました。

試作品を作る必要がないと思われるほど、簡単ですが……。
でも初心者なんで、実際のサイズ感を試してみたかったのよ……。
結果、型紙通りの寸法では全体的に短い。
そこで、約10センチほど丈を伸ばすことに。
……と、ここまでは順調だったのですが。
肝心な手の部分の長さが足りない。
うーん。
ちょっと生地を継ぎ合わせるか……。
両側、それぞれこんな風に伸ばしてみた、
などと試行錯誤しつつ、
前と後ろの見返しを縫い合わせたところで、
レースの羽織に目がくらみ、
いったん中断。
そして今年2月、改めて制作を再開しました。
「じゃあ、とりあえず裾を縫うか」
と、ミシンで裾を縫ったところ……。
ビヨビヨヨ~ン。
見事に、波打ってしまっている。
……んーーーーーー。
どうよ、これ。
練習とは言え、
このビヨビヨさ加減では外に着ていけないじゃないの~~。
それに、練習用ならなおさら、
もう少しフラットに縫えるように練習しないと、
高い生地を買っても ビヨビヨのコート が出来上がるだけじゃないの~~。
それはさすがに悲しすぎる。
という訳で。
裾、ほどきました。
全部。
……ええ、
全部です。
あっ、それから、
私、ロックミシンを持っていないので、
生地の端はジグザグミシンを掛けているのですが、
これがまた正直、
すんごい下手。
……見れば見るほど、
「初心者の練習作品です!」
という自己主張が激しい。
なので、
元のデザインにはなかったのですが、
裏地をつけてみることにしました。
……いやいや、冷静に考えると。
初心者が途中から裏地を付けるって、
そりゃあ無謀でしょ?
と、自分でも思うのですが。
でも、まあ、
やってみないと分からないし。
ということで、
気がつけば私は、
「ソーイング沼」というより
「ソーイング泥沼(!)」に、
ズブズブと
足を踏み入れてしまったのでした……。
(つづく)
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<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>
※同じように失敗している方の参考!?になればうれしいです。
→ 初めての方は①から読むのがおすすめです。
①初心者が1年白いケープをほったらかした話
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)←今、ここです!
③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!!
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直す)
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)
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