キモノ☆ぱーすぺくてぃぶ

自分らしく、心地よく、着物を楽しみたい…。「四季折々」や「お出かけ」コーデ研究?などを綴るブログです。夫の着物(和装男子)記録もありますよ。 (ブログの引っ越しで、以前の記事が再掲できていませんが、徐々にアップしていく予定です。)

2025年09月06日 更新日2026年04月06日

年末(2024年末)に、ランチクルーズに行ってきました。
デッキからのレインボーブリッジ IMG_2246 20%tri
デッキから見えるレインボーブリッジ(多分・・・)

コロナがおさまった後も、地味に日常を過ごしてきましたが、
「久しぶりに非日常な環境で、波間に揺蕩(たゆた)いながらランチクルーズを楽しみたい」
そんな思いが、じわじわとふくらんでいきました。

実際に乗ってみると、想像していた以上に心地よく、
とても印象に残る時間になりました。

海の上で過ごす数時間は、思っていたよりもゆったりとしていて、
いつもの外食とは少し違う、非日常の空気が流れています。
昼からいただくスパークリングワインも、その時間をさらに特別なものにしてくれました。

しかも今回は、久々のお出かけキモノでの乗船。
少しだけ特別なおしゃれをして船に乗ると、
その時間そのものが、ちょっとしたイベントのように感じられました。

実はこのシンフォニー、はじめてではなく13年ぶりの乗船。
当時のことも思い出しながら、久しぶりのクルーズを楽しむことにしました。
今日のメニュー IMG_2237 20%
******
ここで少しだけ、「シンフォニー」について。

「シンフォニー」は、株式会社シーライン東京が運航している、
東京湾を巡るクルージングレストランの船です。

私たちが乗ったのは「シンフォニーモデルナ」。
(このブログでは、便宜的に「シンフォニー」とまとめて書いています)

東京・日の出ふ頭から出航し、
気軽にクルーズ気分を味わえるのも魅力のひとつです。

******

私たちの着物はこんな感じ。
IMG_2227  MINI
お気に入りのケープマントとふわふわバッグ。

久しぶりの着物なので、事前準備にかなり時間を掛けましたが・・・
あまり変わりばえしていないですね・・・
 
IMG_2231 修正miniA4
12月らしい?真っ青な空、着物日和、クルーズ日和!


IMG_2242 修正miniA4サイズ 別バージョンTRI
私は紫系のグラデ小紋に白地に花丸文の名古屋帯。
どちらもお気に入り。羽織は母のお下がりを染め直したもの。

 
IMG_2235MINI TRI 模様
夫は縞のちりめん地の長着。


IMG_2243MINI TRI
スパークリングワインも注文しました♪
ワクワクが止まらん♬♩

 
料理明度TRI 10%
お料理はこんな感じ。

アンティパスト: イタリア産サラミと燻製したモッツアレラチーズのサラダ仕立て
パスタ: ベーコンと野菜のクリームパスタ
メイン: 鮮魚のヴァプール シェリービネガーソース
ドルチェ: 自家製デザート

写真にはないけど パン、コーヒー(紅茶)も付きます。


 
IMG_2268 MINI
ホントに天気よくて とても楽しかった🎵



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お彼岸準備等で少し間が開いてしまいましたが・・・
さて、いよいよ裏地取り付け&完成させるぞ!編です。

そもそも裏地ってどうつければいいの?
ネットで検索。

表地よりも小さめに布を裁つのかと思っていたら、そうではなく。
着ているときにつれてしまい、動きにくくならないように
「キセ」(ゆとり分)が必要なんだそう。

なるほど~。
「キセ」、着物ではよく聞く言葉ですが、洋服でもあるんだな~。


キセっぽく少し余裕を持たせてみました・・・。

で、どうしたら表地に縫い付けられるのか試行錯誤。
参考にしたソーイングブックでは、裏地はつけないデザインだし、
ネットで探しても、なかなかわかりやすい例がないので・・・

表地に裏地の布を載せて、大体収まりそうな形状に仮縫いし、余った部分を切る!!

なんでこういうところ、テキトーになってしまうのか。
性格なので仕方ない・・・。

で、縫ったりほどいたり、また縫い目を大きめにして縫ったり、
アイロンを掛けたら裏地がちょっと溶けちゃったり?
を繰り返して、なんとかかんとか、縫いつけました。

鉛筆の線が残ってるよ・・・

し・か・も!!

裏地、テキトーに切ったため、
裏地の裾を三つ折りに縫うと、本体の裾のまつった部分
(=隠れるかと思って処理してなかった)が、
丸見えになってしまう・・!!!


・・・あああ゛あ゛あ゛・・・(奈落の底に落ちるイメージ)

仕方ない・・・
裏地の縫い代をできるだけ少なくしよう・・・


そんなこんなで――
一応、完成!!(なんだけど、前を止めるスナップはまだつけてないけどね)



懸案の袖から見える部分↓
裏地を二つ折りしして縫ったけど、まだ本体の縫い代は見えてしまいます。
なので裏地を引っ張ってみたのが右の写真。
まっ、いいか・・・。

********

さて、反省点

・試作は作るのに、試し縫いはしないとか、制作態度にムラがある!

・ひっくり返し、てっくり返し縫い直しをしたせいか、生地がなんか毛羽立ってきちゃったよ・・・(涙)。
こういう毛織物風の白い生地は、もう少しソーイングに慣れてからの方がいいな。

・参考にした本では、裾の処理は裏地ではなく、バイアステープになっている。

確かにケープの裾は、ひらひらと翻って目につく機会が多いので、
バイアステープの方が良かったんだろうな。

でも脇線縫いの指示は「ジグザグ縫い」。
私のようにジグザグ縫いがきれいにできない人は、どうすれば良かったのだろう。
脇線もバイアスでくるんじゃえばいいのかな。
(多分その方が、キレイに見えるでしょう)

=初心者はレシピ通りやってみよう!!(って今、納得したのか・・・遅い・・・)

↓そもそもなんだけど、チャコペンの印が透けて見えてます・・・(苦笑)


反省点しかないけど、

ビヨビヨ事件を乗り越え、
奈落の底から少しは這い上がり・・・

一応なんとかカタチになりました・・・

このケープコートは、普段着として着ます。

少しビヨビヨしていても、
それも含めて今回の制作の思い出ということで。

それに多少のことは、遠目にはわからない……はず。


<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>
※同じように失敗している方の参考!?になればうれしいです。
→ 初めての方は①から読むのがおすすめです。

①初心者が1年白いケープをほったらかした話 
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化   
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)
③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!! 
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直したり)
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話 ←今、ここです!  
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)


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白いケープコート tri2 IMG_1145  20%
よく見れば前の部分もビヨビヨしてます・・・

アイロンはちゃんと掛けているのに・・・

なぜミシンの縫い目がビヨビヨになってしまうのか?

『津田蘭子の「ミシンの困った!」解決BOOK』
を読んでみました。

↑Amazonのページにジャンプします。


この本、マンガ仕立てで、わかりやすくて初心者にはいいな。
「基線」の切り替えとか、知らなかったし、
押さえとステッチの種類とか。

そして、
改めて自分のミシンの取説を読み直しました。

私のミシン、買ったのは18年前。
カーテンを縫うためなので、2-3万円台でいいかとリーズナブルなモノを選びまして、
その後、浴衣などを少し縫った後、10年以上未使用でした。

その頃は、ミシンを広げる場所がなく、座卓に座って、フットコントローラーを膝で押して・・・だったので、うまく縫えなかったのです。
それに、直線縫いがほとんどだったので、あまり真剣に取説読んでなかったわ・・・。

今回改めて取説を読んでみて、結構いろいろ使える機能があるんだな、と再認識。

いろいろ試し縫いしてみる。
試し縫い IMG_1719 10%

さて縫い目がビヨビヨになる原因について、思い当たることのいくつか。
・ミシン目が細かすぎる?
・ミシンを掛ける速度が速すぎる?
 せっかちなのでバビューンと縫い、終わらせてしまいたいのです・・・。
・糸と針の太さが布に対して合っていない?

などでしょうか。

そういえば、見返し部分に接着芯を貼ってなかったよ。
前部分のあの頼りなさは、芯不足から来るのでは・・・

と言う訳で、見返し部分もほどき、
(結局、全部ほどいたことになる・・・)

昨年 別用途のために買っておいた布帛用接着芯を貼り、
(去年の私、買っておいてエライ!褒めてあげたい)
縫い直し。


芯を貼ると、布自体がふんわりしたような気がするし、縫いやすい。
ビヨビヨも減った気がする。

裾部分は、直線縫いではなく、
「まつり縫い押さえ」というのを使って、まつり縫いにチャレンジ!
速さ1(設定できる中で一番低速)で
少しずつ確認しながら縫ってみたのがコチラ。
目が目立たなくていい感じに縫えているところと
少し大きくなってしまったところとありますが、
ビヨビヨ加減はかなり減ったのでこれで良しとしましょう。

(というか、「まつり縫い」のミシン目、かなり複雑で細かいため、ほどくのが大変!
ほどくのちょっとムリ!!なので・・・)

全体の感じ。
ビヨビヨは大分減り、しかもふんわりしてきて、
ちょっとのお出かけなら着ていけるようになったかな。

(つづく)
当サイトでは、Amazonアソシエイト・プログラムを利用して商品を紹介しています。

<白いケープコート制作の全記録(初心者の失敗と対処まとめ)>
※同じように失敗している方の参考!?になればうれしいです。
→ 初めての方は①から読むのがおすすめです。

①初心者が1年白いケープをほったらかした話 
(やる気はあったのに1年寝かせた理由と、制作が進まなかった原因の話)
②裾ビヨビヨ事件でソーイング泥沼化   
(なぜ裾は波打つのか?生地端処理の方法も分からず、うろたえながら沼にハマっていく記録)
③ビヨビヨ事件の真相!接着芯とまつり縫いで再挑戦!! 
(ミシンの取説を改めて熟読? 様々な押さえ&縫い方を試したり、服飾資材を見直す)←今、ここです!
④ケープコートの裏地付けで大失敗…初心者が奈落を見た話 
(コートの裏地付けがかえって大惨事!!、大反省の記録)



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